Endless SHOCK 1000th Performance Anniversary

あまぞんさんから代引きが届いて何事かとおもった。
自担と呼ぶひとは後にも先にも光一さんだけだと思っている。
SHOCKのテーマは、なぜ走り続けるか、だった。ここ数年主に色恋関係のリアルの生活に散財していることもあって、わたしはきっと立ち止った側なのだなあ、と思う。ブランチの録画忘れていた(そもそも知らなかった)し、雑誌もチェックしなくなったし、そういえば本も買っていない。1日2回公演を月2で帝劇遠征して、写真は全買いして、地元にない舞台雑誌は帝劇で買って、クリアファイルコンプリートのためにCDを何枚も買っていたことがまるで夢のようだ。きっとこれを茶の間と言うのだろう。そろそろ継続し続けているFCも潮時なのかもしれない。
きっかけはあった。それは確実に、わたしは米町がすきだったからだ。光一さんのバックは、MAが良かった。MA以外はいやだった。きっとそれが、光一さんから離れる第一歩だったのだろうとおもう。
それでもわたしの担当で、世界で一番美しいひと。のんびりしかついていけないけれど、いつ開封できるかもわからないけれど、わたしはわたしのやり方で、あなたのことがだいすきです。前に進んでいっているはず。