なんだか冴えない

三連休を寝休日ライブで遠征一日買いものというアップダウンインあんどアウトの落差大き目で過ごしたので明けの平日、つまり昨日の疲労度がすごかった。ライブの筋肉痛が翌日じゃなくて翌々日にくるようになったので感じる加齢。高まる加齢。そんな火曜日(きのう)、もちろん帰っていつものお勉強をしてお布団イン!したいのに連絡がないので悶々とする。うだうだうだうだうだ悩む。本当に時間の無駄だと思う。半分眠っていて半分起きているような状況で枕に電話を置いて、連絡がきたのが0時過ぎ。仕事が終わっていま帰ってきた、おやすみ、の一言だけ。その一言やりとりするためだけに、わたしはじぶんの時間を割いている。
日が変わる時間まで仕事をしていて、それで連絡をしてくれることに感謝しないといけない、ありがたいと思わないといけないのだろうなとはおもう。こう思っていることで、実際は全くそんな気持ちになっていないのも。仕事が遅くなるならそう連絡してくれれば待たずに眠れるのに、なんて春からずっとだ。もう今更にもほどがある。きょう連絡ないのは仕事しているからなのか、それとも昨日の疲労で帰って眠っているのかそれすらわからない。つかれる。本当につかれる。人に自分の時間を左右されるのが心底憂鬱でしかない。
仕事を理由にすればそれにはもうなにも言えなくなるからとてもいやだ。1年とすこしで学習したこと、彼との関係を保つには、ひたすらわたしが我慢すれば良いということ。話したって聞いてくれない相手に話すだけ無駄であること。
そしてわたしは、先のみえないこのひととの関係をいつまで続けるのか、未だに決めかねていること。