努力の結晶

潤った・・・・・！やっぱりラジオは良いね！ここ最近のどの露出より満足です。きんききっづかわいいよー。
■オープニング

「はいこーいちでーす」
「クリスタルケイです」

この時点で声が浮かれてる光一さん。笑いすぎ！

「あの子意外に10代やねんな」
「クリスタルケイってきくとクリスタルキングっぽいかんじ」
「昔の人は、まぁ君は昔の人ちゃうけど、そう思うねんな」

「君」って言う音が優しすぎ。

■話は変わりますが

「二人揃ってやるのは1年4ヶ月ぶり」
「もう同窓会のノリやで」
「今日は僕は企画を聞いた段階でテンションが下がってます」　　　←光一さんホントに面倒っぽい・・・

■そこでナイスガイに苦情を言おうとすると

「ナイスガイスもね、」　　←噛み噛み光一さん
「ナイスガイス？ナイスガイスに名前変えてや。"ス"多いやん自分！みたいなんから始めよ」　　

剛さん、光一さんに甘すぎ。

■まだ嫌がる光一さんに剛さんは

「巨匠がそう言っておられるから良いじゃないかもう？」

私にはこれで企画がなくなるんじゃ!?と思うくらい本気の声音に聞こえました。
剛さん、光一さんに甘（ry

■曲へ

「つよしくん、歌選んでちょ。」　　　←犯罪級にかわいい・・・・・

（パサっ、と紙が落ちる音。それに続いて笑い声）

「曲リスト選んですぐ落としてまうほどのテンションのなさ」

これ言ってる間光一さんはずっと笑いっぱなしでした。
堂島くんに会ったから、ということで、選曲はカナシミブルー。

■コーナー名タイトルコール

「堂本剛アンド」
「堂本光一」
『生誕にじゅうろくしゅうねんき、・・・・』　　　←途中で噛む光一さん。よって揃わずぐだぐだ（笑）。

「さいあくや。あわせる気なしやん」
「企画、記念言うてもーたやん」　　←聞いてたのね・・・・・。

■揃わない、という話だったのに

「あのねぇ、今年からキンキキッズは自由でいくよ。誰がなんと言おうと自由な感じでね」

期待してます！

■お祝いをしましょう

「とりあえずつよしさん誕生日おめでとーございます」

■去年のプレゼント

「去年電報送った」
「魚のやつね！」
「ほんと？とどいた？どこに送ったんやっけ、事務所？めっちゃ恥ずかしかったで！罰ゲームやったわ」
「びっくりした何で電報？みたいな。今日び僕らの年で電報もらうことあんまないですから」
「めーっちゃ恥ずかしかった。だって堂本剛宛てで、堂本光一とか言うねんで？」

■さて今日の企画

「乗り気じゃないよー。だって今までこの番組でもらったもので良かった試しは」
「ないですよ」
「俺カレーくらいや。レトルトカレー」　　←良く言ってるよね光一さん・・・・。
「あれ嬉しかった、セイントセイヤの・・・・」
「ダンボールやろ？」
「ダンボールやけど、こう子供心に帰りましょうみたいなんがね」
「作った甲斐あったなぁナイスガイ。・・・・・お前そんなんで嬉しいんや」

■プレゼント贈呈

「おー、プレゼントフォーユーってシール貼ってある」

（中はどうやらゴルフウエアの模様）

「とりあえず着たということにすればえぇやん。はい着た！」　　←横着ですよ光一さん
「ゴルフすんのー？仕事してるところに行くんやろ？」
「大丈夫？ぴりぴりしてへん？」

（離れたところに道具が置いてあってそれを手に取るキンキキッズ）

「お金の使い方間違ってない？これ買うんなら何か買ってや！それこそ剛くんの好きなブランドの服とかのほうがファンの子もスタッフさん良い人ー、みたいに・・・」

この間光一さんはゴルフのパターとドライブの長さがおかしいことに不平を述べておりました。
私は光一さんがひとりのときに良く「お金の使い方間違ってる」と言うのを思い出し、きんききっず似てるわやっぱ・・・・ｖと思いを馳せてました（笑）。

■ゴルフ開始

コースはスタジオを出てエレベーターまで行き、それから下に降りて製作部の部屋にあるゴールを目指す。パーエイト。ここでもちゃんと自分らでロケハンした？8打でいける？と絡むきんききっづ。

「つよしからいくよー。ボール赤でいくよ！あーいっ。さいあくや。目と鼻の先。2mくらい」　　←つよしから、とか言ってたのに自分からやってます

「ほら来た！見た俺の今のショット」　　　←自慢げで男前
「すごーい。2打目いくよー」　　←言葉にするといまいちですが、本気で感心してました。かわいい・・・・・。

■いったんCM

「よーし。おいつよし−。やるよー。光一2打目、いっきまーす。・・・・・うまい！」

■それに比べて調子の出ない剛さん

「これどーすんねん」
「壁をうまく利用するんやって。みんゴルでもあるやろ」
「みんゴル曲げたりできるやん」

お詳しいですね・・・・・？

■剛さんのボールはまだ打ちにくい位置なので

「今触ったやんつよしさん」
「えーやん。」

もう常に笑ってる状況。楽しそうだなぁきんききっず！

■まだまだ続く

「よし、迷わずいけよ」
「迷わずいけよ、猪木？　そーれっ。あ！かすった」
「かすったな」
「つよし、もう4打目」
「椅子に引っかかった」
「すいませんパーエイトなんですけど。会場から出て2ｍ」
「怒られるでほんま」
「怒られるでほんま」　　←復唱する光一さんがかわいいｖｖ
「すごい気ィ使わなあかんやん」
「早よ入れてくれ！」

■やっとエレベーターに到着、下の階へ

まずエレベーターから出すところで苦戦する剛さんと結構飛んだ光一さん。
のはずが。

「ゴールどっち？こっち？」
「うそっ！」
「お前方向まちがったなー」

■光一さん自画自賛

「うまい！今のうまい！」
「うまくない。キレーに掠ったな今。これまっすぐ行ったらえぇ？」
「何も考えずに打ってるもんな」

■まだやっていると

「事件が起きた！今社員の人が俺のボール蹴った。お前のは？」
「迷惑極まりない」

■製作部内に入りました

「最悪や傘立てに引っかかった」　←剛さん
「仕事続けといてください、あの仕事を・・・」　　←社員さんの足元に飛ばした光一さん

■足元脱出に時間がかかった光一さん。

「こいつもう片手でやってんで。ポケットに入れてやってはるでこの人」　　←剛さんゴール済

■結果

「結果、光一が33、俺なんぼやった？23？」

■スタジオに帰ってきて

「今週こんだけ？これ編集すんの大変やで」
「俺いっそ毎週やるんならええよ。年間通じて・・・・・」

■エンディング

「プレゼントはアニバーサリータオルセットです。つよしくんキーワードは」
「勇気があれば何でもできる」
「・・・・・その心は？」
「人様が働いてるときにね、パコンパコン言うて・・・・」

■来週は

「エベレストからお送ります」