稽古場にて

光一さんの文章は好きすぎてどうしようもないんですが(むしろ光一さん自体が以下略)、楽しそうに嬉しそうにお仕事なさってるようですね。本当に稽古場の隅に座ってチマチマこの文章打ってたらどうしよう。*1狂える(真顔)。問いかけの部分が今の私には少し重くて、でも光一さんの中ではちゃんと完結して核となってる事で、そしてそれでも走り続ける光一さんが凄く悲しくて愛しくなりました。シェークスピア、受験終わったらもう1回挑戦してみよう。

センターまで、あと3日。

*1:実際は楽屋でかな、と思うので。