竹取物語

朝から部活だったので、通学時間1時間(片道)の紗々木さんは土曜日なのに早起きです。高校に通ってた時よりも早起きです。おかしい、何かどっかおかしいよママン。エイトのチケットが届いてないことくらいおかしいよ。*1
そんな紗々木さん、朝から階段落ち(オプション:自転車)を体験したために電車に乗り過ごし、激チャリのせいで動悸、息切れ、眩暈、光一さんが恋しくなる等の症状を併発しつつ部室へ。部活開始時間なのに鍵が開いてないことに衝撃を受けつつも先輩と遭遇。今日はずっと割稽古でした。一緒に練習している女の子は経験者で、私よりも何倍も上手なのは当然だと思いますが、彼女ばかり褒められるので正直面白くありません。
・・・・・えぇ、紗々木さん負けず嫌いですから。褒められて伸びる子なんですけど。
それから何故か成り行きで山に竹取に。茶杓を作るそうです。ブーツだったのに。白いブーツなのに。ジャケットも白だったのに(汚れたらしい)。
1時を周ってから漸くお昼に、という話が出たのでそこで帰らせていただきました。地元に着いた途端雨が降り出すという雨女っぷりも発揮しつつ、大変疲れる一日でした。光一さんが恋しいです(いつも!)。

*1:追加分は遅いんですか?