終末のフール

終末のフール

終末のフール

今日という日は残された日々の最初の一日。

色々自己嫌悪に陥った一日だったので、読書日に。電車に乗ってる時間は今まで知らん振りをしてた事実を考えてしまう分厄介だ。我ながら驚いたのは、来週キンキがテレビ誌の表紙だという事実の第一印象が嬉しい、じゃなくて、何で?、だったこと。何か、どうなのほんとにキンキファンて。