キンキラ最終回
しばらく聞いてなかったので悲しいと思うより、記念すべき10周年にコンサートない上ただでさえ少ないレギュラー減ってどうするの、とか思ってたんですがやっぱり聞き終わると寂しい気分です(えへ)(誤魔化し)。
ふたりで葉書読みながら無駄話してるんなら毎週聞いたよ、とか今更遅いんですよねー。だって剛さんひとりラジオを聞く勇気も突撃テレフォオンばっかの光一さんひとりラジオを聞く心の広さも持ち合わせてなかったんだ・・・・・。
先週聞いてなかった人がいるかもしれないので
「今日がどういう日なのかわかってない人もいるかもしれないので、剛くんお願いします」
「えー、スタッフお願いします」
(ドラのSEが流れる)
(流れるも剛さんが喋りだす前に切れる)
「短いねん。これホントに短いねん。気持ち込める時間が全然ない」
「リスナーが心決める時間とかなあ」
(とか文句つけつつ、同じSEで続行)
「えー、来週、終わります!・・・あ、違う今日や!そのまま読んでもうた。」
「(笑いながら)最終回なのに(グダグダや)。まあええねん。このくらいがええねん。」
思い出のコーナー
キンキラKinKiワールドは一体何だったか振り返る
- ゲストが福田さんとよねちん。*3
- オファーが来たのが昨日の12時だった。「12時って、下手したら今日やん」
- 「よねちん」って言う光一さんがかわいい。
- 「ディレクターやってて、俺らより(テンション)低い人いる?」というむちゃブリに、『不思議な感じでしたね』と無難に答えるゲストと、「コメントしずらい、ということですね」と察する剛さん。
- 『ものすごい(テンション)低いとき、ドアの外から「上げろ、上げろ」と指示しても2秒くらいしか上がらなかった』
- 過去作ったSEを聞いて。
「これもね、何歳くらい?10代の頃かな?」
「(スタッフに確認して)20代になってるの?なっててこの腕?」 - ブルースリー先生がゲストに。
「これですよ。この中にブルースリー先生いるんですよ。」
(と言いながら何かで机をこつこつする光一さん)
「ちょっとアマノさん説明してもらっていいですか?」 - ブルースリー先生はMOディスクで取っており、今はMOディスクを起こす機械がないとのこと。
- 『残念です。』
- 「(やってみたけど)ところがどっこい起こせない(笑)」
「えーこんなんじゃオレ終われねえな」 - 手塚治虫の漫画(イメージ:今はこんな姿になってしまったのだ・・・・!)を見てる気分になった剛さん。
- 「それだけ時代も移り変わったってことですよ。」
- 続いてのゲストはディレクターのヤスダさんナイスガイ1。
- 印象に残ってる出来事は天下一武道会。
- わ、紗々木さんこの辺からリアルタイムリスナー。
- ナイスガイの思い出は『インコに言葉を覚えさせる』
- ひねりっこちゃんをあの後ナイスガイが飼ってたという事実に驚いた。
- 放送中に「ツヨシ、キンキ」と言ったひねりっこちゃん。
- でもコウイチとは言わなかったひねりっこちゃん。
- 「3文字やねん、鳥は。4文字難しいねん。」
「いや、コーイチ、って。そんなに変わらない思いますけど(笑)。」 - 曲はKinKi Kids Forever(英語ver.)
最後のエンディング
- 「じゃあ剛さん、締めを!」
「んーやっぱりそのー」
「なんで猪木なんだよ!(笑)全然関係あらへん!」 - 適当に猪木で挨拶する剛さんと、そのまま終わる気な光一さん。
- 「お前は(挨拶)せんのかいな」
「僕はもーホントにこうゆうの苦手なんですよ。・・・いつものキンキキッズで終わるのがね、キンキキッズらしいさではないかと。僕らしさでないかと。」 - とか何とか、リスナーやらに感謝の弁を述べる光一さん。
- 「とゆうわけで、ほんとに終わります!えーリスナーのみなさん、スタッフのみなさん、みなさん、ありがとうございました!」
「ありがとうございました!」
「失礼します!」
「失礼します!」
「KinKi Kids 堂本剛と、」
「堂本光一でした」 - 最後の挨拶丸忘れしてたぽい光一さんをサラっとフォローしてた剛さんの声音がちょう格好良かった・・・・・!
- やっぱり寂しいですいつも二人ラジオだったら以下略。
- ニッポン放送さん、ボケるのに30分かかるような16歳を、12年間ありがとうございました!機会があればまたよろしくお願いします(礼)。