おかしい話まとめ

東京地元での素敵ハプニングと最後通告だよ☆
ここ2,3日東京行ってる間いつもより拍手いっぱいでうれしかったですありがとうございます*87年組ですかね?がんばって社会人になりまっしょい!
東京研修最終日、3時間だけ自由行動時間がありました。同行者が東京駅に行きたいと言ったので東京駅観光へ行きました。同行者が人酔いをして気分が悪いと言ったので観光もそこそこに宿に戻りました(目の前が文化放送な浜松町の宿)。まだ自由時間が1時間ほどあったのでふらっと出でていくことにしました。宿に早々に帰っていた面々に「おでかけしない?」と取り合えず声をかけ、誰も頷かなかったのでひとり出かけました(ジャニヲタ業務で東京に慣れていて良かったと思った瞬間)(さして親しくない集団と1時間歓談とかそれ何て苦行)。雨だなー、と思いつつ歩いてたらシャッフルでかかった曲が雨メロ、わあ運命。光一さん!とちょっとテンション上がってみたり。思えば17日のヤコバから日夜ずっと他人と一緒にいたわけで、うんそりゃあしんどかったよね自分・・・・・とルンルンで浜松町駅へ向かいます。向かっていました。
「お出かけしようか」
後ろから声をかけられました。彼でした。ひとりで出て行くから心配だったんだてさ!はいはいタラシ!モテるオトコは違いますね!嬉しかった自分がいちばん救えないけどね!クリスピードーナツに並ぶと集合時間に間に合わなさそうだったのでイトシアの地下でマカロンとシュークリームを買って帰りました。40分くらい、なんてことない話をしました。研修で得た感情が近いもので嬉しかった。東京で働きたいなあ・・・・・。
そしてヤコバで大学へ。大学解散だったので自宅通学の紗々木さんはバス→電車→地元ルートですわあ遠い。荷物はいただいた山のような資料とスーツのおかげでひどい重さです。バスを待ってると彼に遭遇しました。彼は大学から徒歩10分(らしい)一人暮らしなので歩いて大学まで来た、とのこと。軽口で「荷物重いんだけどなー!」て言ったらいったん家に帰ってまた大学に来てくれました。そしてバスに乗り、電車にも乗り、地元まで荷物を半分運んでくれました。・・・・・このひとちょっとおかしいよね。普通じゃないよね。ということで、でも面と向かって聞く勇気はなかったのでお礼かたがた「彼女おるよね?」とメールしました。うん、返ってきたよイエスの返事☆あーはいはいわかってた!わかってたし知ってたけど直接聞くと結構ダメージ!つか彼女おるのに近頃の男の人はここまでしてくれるものな訳?ジャニに夢中☆な紗々木さんにはさっぱり理解不能かな^^
まあこれで最後通告も受けたわけだし、彼女じゃなくても優しくしてくれるし、何より彼のことは人として本当に尊敬してるのでこれからは友達として大事にしてもらえるよう鋭意努力したい次第です。構ってもらえないとそれはそれで寂しい。盗みたいものも沢山持ってるので近くにいたい。もう自分から彼女の話は振らないぜ。なので誰か彼女のいる男友達との適切な距離感を教えてください。誰に聞けば良いのこれ。ヤフーとか?(…)徐々に友達の感情にシフトしていくんだ。未練がましい、っていうのは優しくないひとが作った言葉だから。時間はかかっても気にしない。
あなたをすきで幸せでした。ありがとう、さようなら。