誕生日公演

終演後こんなにしあわせな気分でいられるのは、Endless SHOCK初演以来かも知れない。
大人の魅力、堪能させていただきました。今年も本当に素晴らしい誕生日でした。ありがとうだいすき。カンパニーだいすき。
衣装も機構もきらきらしてました。でも演者がいちばんきらきらしてた。あの輝きのためにこのひとたちはどんなに傷ついてボロボロになってるのか、わたしには一切わからないけれど。本当に素晴らしいステージだった。夜の海を聴くのが苦しくて、コウイチにその時が来るのが凄く怖かった。いつまでも観ていたいステージだった。カンパニーがすき。そして光一さんがすき。もうどうしようもないくらいに。わたしもやっと「すべてを受け入れる」意味がわかりました。このひとのことがだいすきで、帝劇で舞う光一さんを観ていたくて、そのためだけに生きていける。カンパニーが走り続ける限り、きっと一緒に走り続けられる。
夢はずっと、続くから。