仙台2日目 - 紅雪花車

コンタクトの調子が悪かったのでダブルでIN&OUTでした！
光「町田さん！あなた首振りすぎよ！」
光「皆も町田さんくらい首を振るように！」
今回はバック最初の登場から出て来たし光一さん最後振り付けてたしちょお格好良かった！！！！！！
ギター曲の上のビジョンがなくなったのとスレイブの薔薇はいつから？
今年一番の大事件に見舞われたこっしー、じゃんけんにも負ける。
こっしーのHey！のポーズをずっと絡みながらやってて、最後に合わせてる米町がとても！素敵でした！
IN&OUTずーっと目に手えやってるなーと思ったらあれだったんですね。
コンタクト付け直してる光一さんが可愛すぎて辛い。
それが可愛いってあのひとがおかしいのファンがおかしいのどっち！
鏡の隅にKDロゴ付いてたあの鏡が欲しい。
あ、自作すれば良いのか？黒い鏡買って？
あの霧吹きは何のためにあそこにスタンバイされてたんだろう……。
いつかは光一さんドリンクで洗ってたことなかったっけ？
でもレーシックは怖い光一さん。
光「さあ皆さん、土日は終わりました。現実にかえる時間です！！！」
光「明日学校の人！明日仕事の人！旦那を送り出さなきゃいけない人！帰って洗濯をしましょう！窓をあけて空気を入れ換えましょう！戸締まりはしっかり！ドアを開けるときは覗き穴を見てから！」
光一さんがコンサートをファンにとっての非日常だと思ってくれてるのはうれしいけど、本人からコンサート終わりに言われると余韻もなにもないね！
ザ★喋れば喋るほど台なし王子。
気に入ってたっぽいけどこのフレーズ。
MC用のマイクを取りに行ったら暗くて若干落ちた光一さん。
銀テープのときのお客さんの反応を見るのが癖になってるらしい光一さん。
光「ふぁーっさー！ってかかってるひといるよね。」
のバージョンが増えてました。
光「終わったあとスタッフ集めてダメ出しみたいなことするんですけど、『昨日男性のお客さんめっちゃ盛り上がってたよー！』って聞きまして。」
うれしいことです。
でも周りの女性が若干引いてたらしい。
1回目のタライを構える光一さんが！かわいいです！
光「そろそろ来るんちゃうか？来るんちゃうか？って思ってると、耳と脳がぞわーって音がすんの。」
目にゴミが入ってほぼ目をつぶって歌ったせいでお客さんが振りをしてるか見えなかったので練習をします。
下手から。
光「サンチェに怒られんぞ！！！」
上手は「ジャニーに怒られんぞ！！！」でした。
お客さんはFallingとかの振りだけはやります。
光「そんなとこ求めてませんから！やってほしくない！勝手にやれば良いじゃない！」
うわあ今改めて打ち直してみると結構暴言王子デスネ★
すきだけどネ★
光「手だけじゃなくて身体で踊れ！」
光「それでは皆さん一度……」
光「誰が座って良いって言った？『それでは皆さん一度』って言っただけ！今日は座らせません！」
光「おれはすわるからな！」
かわいいじゃないかくそう。
コンタクトくんを洗います。
光「すっきり！」
光「君ら何を喜んでんの？そんなもん喜ぶとこちゃうやろ！」
いいえ喜ぶところです。
光「私生活なおれをお見せしてしまいました。」
侍は想像を絶するスペクタクルな内容らしい。
光「来られる方、めちゃくちゃ水に濡れます。スプラッシュマウンテンどころじゃない。それを見込んで来ていただいて、……なんやろな。そんなかんじ。」
光「あまりメイクとか厚化粧して来んな！ってことですよ」
アルバムは「今年出す予定だったけど厳しくなったので」とのことで出ません。
昨日夜中2時3時東京ではミックス作業をしてたのでそれの電話に出たりした光一さん。
韓国グランプリが気になる光一さん。
奇数スタートが優位らしい。
頑張れアロンソ。
後輩の紹介をします。
光「という訳でMAとMADでした。」
誰よりも早く出てきた町田。
町「ぼくは一刻も早く光一くんに会いたいので！」
VANISHの説明をするためにちょっと前に行きます。
光「めっちゃ滑るゾーンがあって。ここ！」
皆口々に足滑らして感想言い合ってるのがまとめて！かわいい！
光「やばいだろここ！町田ゾーンだよ！」
町「俺です」
光「パッて構えた瞬間に（左足）めっちゃ耐えた！しかもあそか動かないじゃん」
町「ごめんなさい！本当ごめんなさい！」
光「キてる。危なかったー」
米「何回も謂おうと思ったんだけど、止めない？そのワックス」
町「逆におもしろくなって、」
米「この人リハのとき俺の立ち位置でストレッチするんですよ！わざと！そのあと『ヨネあそこの位置滑んなかった？』って」
辰「町田さん『おれヨネさんのとこにトラップしかけたから！』って言ってましたもん」
後「意外とそういういたずら好き」
町「好きです」
光「おれもすき。」
町「一緒ですね。」
左足町田ゾーンに囚われた光一さん、それでも格好付けて乗り切りました。
センターステージで検証して喋ってるので距離が近い演者。
後「仲良しですね！」
光「改めてこの衣装で並ぶと気持ち悪いね。」
昨日下手3番町田ゾーンでこけたこっしー。
蓄積されてるから。
大桜だけでなくSo Feel It Comingでもこけそうになった町田。
町「ド頭の。助けに行くはずが」
バックのときは光一さんもよくこけました。
足を上げる振りが新鮮な光一さん。
光「忘れもしない、♪元気なきみが！」
光「一瞬頭真っ白になるよね！どこから合わそうって」
昨日大事件があった越岡・辰巳部屋。
辰「大大大大大事件です！……話して大丈夫ですか？」
光「やっぱやめとこーか！」
町田も聞いてないそうなので話してくれます。
ご飯を食べたあと、友達から電話があったので床に座ってた辰巳とシャワーに入ってた越岡。
10分くらいしてピンポーン！と来たので福ちゃんと松崎かな？と思って電話を置いた辰巳。
ちょうどシャワーが終わったこっしー。
全裸で出て来たこっしー。
越「おれ行く！」
福・松をどっきりさせたかったので。
ヘーイ！とドアを開けたら。
辰「見知らぬ外国の方が、『Opps,oh sorry,sorry!』」
辰「俺あんなきれいなopps聞いたことないですよ！」
辰「こっしー固まっちゃったんで、おれが後ろから『Sorry!』ってドア閉めたんです」
光「変な関係だと思われてるぞー」
越「福ちゃんとマツの対応しか持ってないから！閉めれば良いのにびっくりしちゃって」
光「気を付けろよー」
越「最初で最後のやっちゃいけないことをしました」
光「およめにいけないよ？」
辰「そのあと5分くらいお腹痛くて。笑いすぎで」
越「他の人滅多に来ないじゃないですか」
光「うちの事務所の連中オンオフ激しいじゃない。部屋だとほんと解放的だもん。俺もそうだもん。部屋では、ヘーイ！とりあえず服脱いで。」
米「部屋にその外人さん派遣したいですね」
昔ホテルに住んでて腰タオル1枚で締め出された話を披露する光一さん。
事務所には色んな変な人がいます。
光「何であなたたちそんな我々を好きになったの？」
フラッシュゲームの説明をする光一さん。
米「今日のMC最悪ですよね。」
光「男なんてそんなもんやろ！おれは若干ちがうけど。」
会場「えー！」
光「そこは『えー！』じゃないやろ！『うんやっぱこーちゃん違う！』やろ？」
米「あんまそういうの求めてないみたいですよ」
もっと淫らな光一さんがみたい松崎。
昨日の大好物発言といい、松崎は単語のチョイスが若干おかしいね？
opps祭を開催したい松崎。
松「楽しくないですか？」
ホテルでずっと寝てる辰巳。
越「おれも大事件があった後ショックで寝ました」
米「おまえらふたりして来て『ヨネさん聞いてくださいよ！』」
越「気持ちはショックだったんですけど面白い気持ちもあって」
後「職業柄ね」
辰「光一くんの部屋行こうか、っていう話もしてたんですよ。でもさっき下でお仕事されてたって聞いたので、良かった〜」
光「そんな時間だったの？」
辰「や、でも12時過ぎくらいですね」
光「でもさ！もし強盗犯とかだったら追い返したんだよね」
辰「ありがとうこっしー！」
米「いや、普通の人だから。」
光「もしかして外人さんヨネさんだったんじゃないの？」
辰「ヨネさんのほうが顔濃かったです！」
米「おれのほうが濃かった？まじで？」
寝て起きて寝て起きて寝て、を繰り返した町田。
光「逆に疲れませんか？」
町「いっぱい寝たなー、ってかんじです。」
ダンスの練習をしてた福田・松崎部屋。
冒険をしてた光一さん。
ヨネさんも一緒。
光「ね、ヨネさん！」
米「一緒に冒険してます」
光「昨日はちょっとね、別のことしてたけど」
昨日牛タンを食べに行った演者。
マッコリを最後に呑んだ辰巳。
呑んだのは辰巳なのに大丈夫じゃなかったこっしー。
光「気をつけてしっかり！常に誰かに見られてる意識を持つ！」
後「はい！」
光「全てのマナーはマナーとして守る！」
後「はい！」
光「電車は白線の内側を歩く！おやつは300円まで！」
辰「バナナはおやつに入りますか！」
光「バナナは入りません！」
移動車の中できゅうりを食べてた米花さん。
光「なんで？」
米「きゅうりおいしいじゃないですか！」
後「だから彫り深くなったんじゃないですか？」
米「食べる前から彫り深いわ！生まれたときからだよ！」

光一さんがバックに対して「信頼」という言葉を多用するので、このひとたちが皆笑顔で楽しくツアーを続けられますように、と回を重ねるごとに思います。光一さんが信頼を口にできるメンバーでソロコンを回ってくれてるのが嬉しい。本当うれしい。次は神戸！　