七人の侍
彦星さまがステッキ!(町田調で)
- 濡れるのはコートサイドステージ寄りのごく一部のみ。
- 完全にカッパ着損だよこの荷物どうしてくれる(笑)。
- ジャニーさんを「ジャニーさん」と訳す通訳。
- 人物紹介だけでショーが始まるまでに25分。
- しかもあらすじは音声説明。
- なんだったっけ?七人の
歌劇団?※歌舞団でした。 - 行くぞー!がカンパニーっぽかった。
- 階段から出たり入ったり走り回ったりするのであの付近良いなー!
- 走り回ってるときにやんや言ってるのかわいい。
- 見せ場はリボンフライングとりいさちゃんのに登るとこかな?
- 良いね!お人形さんみたいで!
- もっとりいさちゃんと目を合わせてみたらどうだろう光一さん。
- 最後の挨拶のとき腕掴まれて連行されてるひとみたいだった。
- いかんせん後ろ姿しか見えなかったのでもうね……。
- オープニングのワッショイ!は光一さんが神戸でリハしたって言ってたあれですね!すぐわかった!そして光一さんの説明が正しかった。
- 光一さんのフライングは本当に!美しいですね!
- 足固定王子ポーズ健在。
- 帝劇で舞う光一さんがいちばんすきだけど、あれだけ高く高く飛ぶのも素晴らしかった。
- 刀持って飛んでるのは、うん、下で放水してるりいさちゃんのが戦ってるよね?とか思ったけど。
- 二階から見ると水面が本当にきれい!
- 夜は光一さんがマイク持ってて、ご挨拶をしてくれました。
- リボンフライングはシルクだそうです。
- 喋るとなんか安心する。
剛つんの舞台のときも思ったけど、これを芸術と呼ぶのであればきっとわたしには芸術を解する心が皆無なんだと思います。こればかりはもう仕方ない。社長の発想とはまた違う訳のわからなさだった……。リハの時間がなくてもフライングが出来てある程度の集客力が見込める人材、として光一さんが評価されたキャスティングだと思うので、それは喜ばしいことかなーとか思いながらみてました。
水面に映る照明とその中でひとり刀持って立ってる光一さん、は素晴らしい美しい光景でした。スポンサーいっぱい付いてたし、次に繋がることがありますように!
そして何より光一さんはじめキャストの皆が怪我なく残りの公演を終えられますように。