横浜3日目1部 - 紅雪花車

現実を突きつけるアイドルな光一さんが！すき！
昨日ABC-Zが来てくれました。
「えーびーしーぜっと」と呼んだのでざわつく会場。
「なに？じー？いーじゃん！」
終演後「あの、光一くん一番後ろ見えねーよ！って言ってましたけど、僕ら20代なので見えます」と言われる光一さん。
「おっかしーなー」
「見える見えない関係ないの！感じたいの！」
「ここ一番前だから私たち見えてる！って喜んだでしょ？見てないから！！！！！」
ここの声の張り具合が現実を突きつけるアイドルとして最高に推せる。
そして見てないから！宣言の光一さんにフゥー！と盛り上がる会場。
「君たちおかしい！フゥーじゃないでしょ！そこはブーイングでしょ！誰に育てられたんですか？」
ユーに決まってんじゃん！！！このスレイブメイカーめ！！！
「俺じゃないでしょかーちゃんでしょ。」
オープニングのデンジャーゾーンだけでキンキ5公演分の体力を使います。
あれ増えてる。
「冬にやるでしょ？・・・・・なーんていいわけ。」
「僕もダンスが大好きなので踊りまくってやろうかな！」
あああああありがとうソロ最高ううううう！！！！！
入所21,2年目にしての大事件の話。
何をしてもユー最悪だよしか言われない光一さん。
神戸で起こった大事件。
「その日の夜喉が乾燥してて、このままだと風邪ひくと思って朝方シャワーで熱湯にしてめっちゃ湯気浴びてたの。」
光一さんを次回から加湿器のあるホテルに・・・・・！ぜひ・・・・・！
「もっとたいたろーと思ってたら火災報知機が反応しちゃって、青やったんが赤になって、あれ？ランプ赤なん見たことない、やっべーーー！」
とりあえず扇いだりなんかして。
全裸で。
そうしているとコンコン、とノックの音が。
ホテルマネージャー氏がやってきました。
「手も振ってるししたのほうも振ってるし！でんじゃーぞーん！！！」
「とりあえず着ないとと思って。だって合同の鍵みたいなん持ってるやろ？向こうからしたら緊急やん！とりあえず何か着ないと！」
後ろだけならぷりーんだけどでんじゃーぞーん！なので。
なんとか間に合って気をつけてください、と注意されたそんな神戸。
「今年最大の反省。皆さん喉が痛くてもシャワーはたきすぎない。湯気に注意。やりすぎ注意」
でんじゃーぞーんに君たちは立ち入り禁止、と言われ、えー！となる会場。
「おかしいよ君たち！自由にどうぞ、っていうのもおかしいだろ！！！」
「すまん！俺も人を選ぶ！！！」
ささきさんここ今日イチ興奮しました。
俺も！人を！選ぶ！！！
ですよね！！！！！
選ぶよねもちろん！！！！！
現実を突きつけるスレイブメイカーな王子がだいすきです。
「あかんでんじゃーぞーんそんな使いかたしたらあかん」
神戸公演中止の話を最初誰も信じてくれませんでした。
光一さんの楽屋では場当たりしてる声が聞こえていました。
「カメラさんも俺が中止ですよ！って言ってるのにめっちゃカメラチェックしてんの。『よーし今日も光一撮るぜぇー！』みたいな」
ここでカメラさんにめっちゃ撮られて撮るな！みたいに手を邪魔邪魔する光一さんがとてもかわゆい。
ミラコンのときはずっとトランプをしてました。
ああ青春の小箱が開いて・・・・・泣きそうです・・・・・。
こういちくん俺が勝つと拗ねるんですよー！とか言ってた町田がいないいいいいい
屋「ライブかトランプかどっちのツアーかわかんないくらいトランプばっかしてましたよね！」
身長ちっちゃい件で「お互い様ですよねー」と言ったのがミュージカル調だった。
山本くんの立ち位置は7番。
山本くんのご家族ネタを暖かく思えるほどわたし心広くないんだよねえーーー良いねえええ銀テープ拾えるアリーナ席に関係者BOX席とか良いねええええええ
「うちのかーちゃんBOXじゃない変な席だよ？」
「ちょっと光一くんのマネージャー！おかしいでしょ！なんで亮太のお母さんがBOXで光一くんのお母さんがそこらへんなんですか！！！」
ほんとにね（リアルフェイス）。
いやまあ良席座るのも回数入るのも構わんが黙っとけ。むしろ自力でチケット取れよ・・・・・。
光一さんのお父上は1度だけSHOCKを観に来ました。
「俺らめっちゃ裏で盛り上がりましたもん！『今日光一くんのお父さん来てるらしいぞ！』って」
「だからっておれ愛されてないわけじゃないよ？とっても愛されて育ったよ！？」
知ってる。そしてそれが心底うらやましい。
そして屋良っちの家族も来ています。
屋「お前いい加減にしろよ！俺が怒られるんだからな！！！」
光一さん→屋良っち→山本くん、の明確な体育会系先輩後輩権力図良いよね。
屋良っちが先輩の顔してるの変な感じ。MAの末っ子でかわいいおばかだったのに。
手羽先が鶏だって知らなかったのに。