東京観光記
SHOCK遠征ついでに観光も少々してきたので、その記録をば。
東京へ。
三鷹まで。
- 東京駅から新宿経由で。途中、侵入者のため山手線が2度ほど止まるという貴重な経験をする。ついでに本を足の上に落とされるというアクシデントにも見舞われる。山手雑学に勤しむ。きんぴらごぼうの「きんぴら」の由来、ご存知ですか。
- 新宿で中央線に乗り換える。前に座ってたお嬢さん方の話し方があまりに標準語で平坦なトーンなのでカルチャーショック。東京弁、て認定した方が良いと思う。東京の人ってホントにあんな喋り方するんですね・・・・・。
- ジブリ美術館行きのバスに乗り込み、何かのロケ現場を通り過ぎつつ無事到着。
- 子供が多い。
- 写真撮影も禁止だったので、あまり書かない方が良いと思うので一言だけ。あの空間は夢の国でした。子供が喧しくて仕方なかったことを除けば(にっこり)。
- お隣の井の頭公園に立ち寄って、桜見。残念ながらソメイヨシノではなかった模様。
- 三鷹駅に戻ってやっとお昼。時刻、午後三時半。
有楽町に。
2日目。
東京タワー。
- バスで東京タワーまで。観光客だらけのムードで安堵。うっかりはとバス客に混ざってチケットを貰いそうになる。
- おかしなテンションで下が透けてるところに乗る18歳二人組。
- そしてそのままのテンションでプリクラなんぞを撮ってみる。観光地だからって500円て。
- しかも落書きの時間が短すぎるとそんな風に僕は思う。
- ファンぽいね☆とか言いつつ、東京タワー水族館へ。
- 大人千円は高くないですか剛さん。
- 入った瞬間恐怖に駆られる水族館てどうなんですか剛さん。
- 同行者の腕をずっと握り締めたまま鑑賞。水族館というより、熱帯魚屋みたいだったよ・・・・・。そして剛さんは好きかも、と思わせる雰囲気だったよ。
- オンナ連れで行けば大抵のオンナは怖がると思う。きゃ、剛さんったら策士なんだから☆
- とか考えてないとやってられない怖さだった。内臓を取り出されて、目の前で握りつぶさせてるような悪寒が体中を駆け巡る感じ。
- 唯一の収穫はエンドリケリが見られたことです。
- SHOCKとは180°逆にテンションのメーターが振りきれた(同行者と出した結論)。
- 魚苦手な人はいくら剛さんが好きでも止めといた方が良いかと思われます。紗々木さんが魚苦手だからこの反応なのかもしれませんが。