マリンメッセ福岡 2部
初めての2公演連続参戦。
- はい、堂本光一です。初めて自分の名前で挨拶しました。
- 暑いなー、何でだろー、とか言いながら、お客さんに「(炎が出るやつ)暑い?」
『あついー!』
「ああ、焼き豚にならないように気をつけてくださいね」 - 一斉ブーイング。
- 「気持ちいい・・・・このブーイングが気持ちいい」
- とか言いながら自分を抱きしめている光一さんがかわいくて仕方が無い件。
- コンサートはお客さんの力あってこそ、という真面目な挨拶だったのに。
- 「(省略)お客さんをね、ほんまに頼りに・・・・・してまっせ?」
「うわあ最悪やー!せっかくうまくいっとったのに!」
「優等生モードやったのに!」 - 歌ってー!
- 何故か「買い物ブギ」を歌い始める光一さん。
- おっさんおっさんおっさんおっさん!
- 超楽しかったです。
- 1部終わって、MAの楽屋に居座ってた光一さん。
- そこへそろそろ時間です、とやってきた衣装さん。
- 「すいません、乾きませんでした・・・・・」
- 衣装って2着ずつはあると思ってたんですが!使いまわしなの!
- 腕の赤い布を「ボンレスハムみたいになってる」
- 1日5回やってたこともある。
- 「もう無理だなあー」
- 5回とは言わないんで2回でもしてくれると遠征組にはありがたいんですけども!と誰か光一さんに伝えてくれよ。家で台本読んでるはずさ。
- 1部で水着の人がいた、今もいる?え、どこどこ?との会話から。しかもウソだったらしく。
- 「光一さんはうそつきが大嫌いです。」
- ライヤーだライヤー。と言うも反応が薄かったのでライヤーってうそつきのことだよ。と補足。
- や、わかってますけど・・・・・。
- さて問題です。
「ちなみにここは何ていう会場でしょう。屋良くん!」
「・・・・・今目あったときヤバイ来ると思ったんですよ・・・・・。福岡?」
『えー!』
「はい、米花君!」
「・・・・・」
『えー!』
「町田!」
「え、えっと、サ?」
『えー!』
「秋山!」
「僕はわかりますよ。マリンメッセ福岡。え?違う?福岡マリンメッセ?福岡後でしょ?」
「まあね、横文字だからねマリンメッセ」
「僕はちょっと目があたから、ドキっとしちゃって・・・・・飛んじゃった」 - 秋山の真実を突く失言。MAといる時間は長い、という話から。
「剛くんより一緒にいる時間長いんじゃないですか。だって剛くん、番組収録と、たまにCD・・・・・」
(ざわめく会場)
「もっと出さなアカンよな、きんききっず。」 - でも秋山さんが言っても変わんないんですが、とオチはつけておきながら真面目な話。初日は知らないけど、ファンサ以外で*1剛さんの話初めて聞いた。
- 「きんききっずもねえ、大丈夫ですよ。」
「来年に向けて、来年10周年だもん。」
「今はソロでお互いを高めようとね、」
「そして・・・・・合体!」 - ちょっと言わせた、感が強くて素直に受け取れないんですが。エイトだったらヨコがこう言ってるから大丈夫、って思えるものが、今のキンキには見当たらない。どちらの言葉も。
- まあ期待せずに気長に待ってますよ!SHOCKもエンドリもあるだろうしね!
- ソロについて。
「今回はアルバムを出してツアー、となった訳ですが、これが恒例化するか、約束はできません。」
「僕は自由にのびのびやらせていただきたい!」 - 帰りの新幹線で読んだ本に書いてあったことを思い出します。
プロっていうのはね、一万円なら一万円の商品を、十万円なら十万円の商品を出せるってことなんだ。つまりさ、自分から出ていくものをセーブできる人間じゃないといけないわけ。
- ドラマの話。
「何と僕タモリさんの役をすることになりまして。」
「うそです・・・・・タモさんのポジションはなあ」
「第一話、確か第一話・・・・・」
「明日撮影やねん。台本覚えてへんけど大丈夫かなあ」 - オチから喋ろうとして秋山に止められる光一さん。
- 時間がぐるぐる回る話って前剛さんやってなかったっけ・・・・・?(ネタバレ防止)
- 秋山にカードマジックを教えてもらった。
- 秋山とヨネがトランプを取りに行ってる間、
「あいつ何になりたいの?」
「さあ・・・・・」
「セロだセロ!顔が似てる!」と言いたい放題。 - 秋山のカードマジックのために光一さんが引いたカードはダイヤのエース。
- 流石王子!
- 秋山のマジックは一番上のナンバが引いたカードのナンバ。
- 光一さんもやります。ステージ上に正座。
- わ、ちょ、な、あの子欲しいんですけど・・・・・・!
- 両手使うのでマイク持ってもらってると、ヘッドセット使うよ。と言いステージ上準備完了。
- 「これとってー誰か。」
「おっけー?どこでもいい。いれてちょ。」 - 喋り方がいちいち可愛らしいんですがどうすれば。
- 光一さんのマジックは3つに分けたカードを組み合わせると引いたカードが飛び出るもの。
- 無事成功。そういえば秋山はめっちゃ手が震えてたよ!
- 地味なMCだなー。ホテルでMAとこんなことばっかやってるからなー。基本的に根暗なんだよなー。、ってことで、光一さんの私生活は謎だ!話。
- 「家で何やってるんですか?」
「・・・・・言えないよ」 - この「言えないよ」の言い方が尋常じゃなく隠微であったことをお知らせします。
- 秋山のイメージは、ひたすら「動かなさそう」。テレビの前に3時間くらい座ってて、ようやく飯・・・みたいに動き始める。しかも光一さん、近い、って。いや、そんな、やっぱりか。
- 逆に、「オフの日何すんの?外出るの?」
「オフの日に家にいると落ちつかないんですよ。」
「何すんの?ボーリング?」 - ヨネはボーリングが上手い。
- SHOCKのボーリング大会で、1回目「俺68。びっくりしたよ。」
- 2ゲーム目は120ちょっと。マネージャに結果を聞いたら、「まあ120は超えてましたよ」と言われた光一さん。結果の用紙を見てみると、マネージャは89。
- 「マネージャー、何でそんなとこで嘘つく?」
- 秋山がヘイヘイでダウンタウンとやった話を持ち出す。
- 下手なんだよ剛が。
- ・・・・・光一さん、顔。
- 野球やって来て2回投げたら肩があがらなくなった。
「エレキバンみたいなのいっぱいしてましたよね。」
「エレキバンじゃない。チタン。」 - 「MAもね、また後ほど・・・・・」
「振り付けのほうは」 - マジックで満足して振り付けを忘れていた光一さん。
- そして福岡ラストは最後の振りが光一さん指導でモーヲタの振りになりました。
- いーいかんじに気持ち悪いらしい。
- 光一さんはあの振りを気に入りすぎだと思う。
- ソーヤンでは降りてたけどアンコールでは降りてなかった。
- ダブルアンコはなかったと信じてる(タクシーダッシュしたので)。
- でも博多着いたら余裕だったので地下でパフェ食べました。
- 光一さんは撮影がんばってください!
*1:名古屋2日目