マリンメッセ福岡 1部
焦らされたマリンメッセ初日です。*1振り替え平日って無いわー。10月入ったら学校始まってるから無理だよ光一さん。くそうやっぱりもう一回行こうか名古屋(本気)。以下、自分用覚書。念のためネタバレ注意です。
あいさつ
「皆さんこんにちは、ロス・ブラウンです!」
昨日は台風でしたね(1回目挨拶用MC)
- 飛行機が飛ばなくなる可能性があったので前日入りしてた光一さん。
- 演者は夜中2時、スタッフは4・5時まで修正をしてた。
- 「時間を無駄にしちゃいけません。」
- (1/2DVD買ってない人に)「それはちょっと問題があります。」
- 水を飲みたいので
「ちょっと一瞬なので拍手でつないでいただけないでしょうか。・・・・・はい、はーい。いいつなぎですよー。」 - (アルバム買ってないひとか何かに)「自信を持って手をあげてくださーい。・・・・・大問題ですね。」
- 年齢の話。
「えーって言ってるお前がいっちゃん年いってんちゃうかー。お前らには負けへんでー。」 - はい、こーちゃんでーす。
追憶の雨後(2回目ミニMC)
- (若干裏返り気味に)「はい!このテンションに意味はありません!」
- 名古屋か2部でか、「ぶち壊し?」とか言ってた気もする。
Why don't you dance with me?をやります
- SHOCKでは秋山は出てないけど、秋山がやりたい!と言ったので。
- 光一さん的には、Why do you dance with me?
- なんで踊んの!?
- この言い方が黒目ぱっちりでちょうかわいい。
- 秋山との付き合いも長い、という話から。
昔の秋山太ってたよなあ!
「ムチムチっとしてましたね。」
「でも、昔の秋山はかーわーいかった・・・・・よ?」
「光一くんにそんなこと言われたの初めてです!嬉しい!」 - 「でも長いですよね。昔スマップさんのバックやってた頃ですもんね。」
「この前一緒にビデオ見てね、はじめての夏って言う」 - ♪せつないこーのーきーもちー、と踊りだす光一さん。
- 「太ってたけど、いいキャラクターだったよ。」
- 「で、いつ辞めんの?」
「辞めないですよ!今のとこまだ・・・・・」
「うそだよー。秋山は、大切な人。」
「愛し合ってるんだ・・・・・」
「だって町田大貧民ひとり勝ちなんだもん!」
「そうなんですよねー。僕が負けちゃうと光一くん喜んじゃって・・・・・」
「名古屋でね、俺プラス20点だったの。大富豪プラス2、富豪プラス1、以下ばー、って感じで。いま容赦ないからね!俺が大富豪のとき革命とかするもん。」 - でも秋山の起こす革命は不評らしく。
- 「秋山の革命ホントウザイわー。」
「そうなんですよね。革命って起こすと普通大貧民の人とか喜ぶじゃないですか。何故か僕のときだけ大不評で」
「アッキー全然空気読めてないんだよ」
「屋良も相当読めてないだろ!」 - ということでヤラっちと手羽先の話に。
- 「これね、町田も一緒にびっくりしてたの。手羽先って言う鳥がいると思ってたんだよな?」
「はい」
「それね、天然って言うよりただのおばかさんだからね?」
「・・・・・はい。それは承知してます・・・・・」 - ヤラっちがかわいいんですが!どうすれば!
- MA自己紹介のとき目の前にヤラっち登場で嬉しかったです。
- ちょっとした事件が起こった話。
- 「調整しててさ、ステージ行ったり楽屋行ったりしてたの。そしたらさ、ドアのところに警備員がいてね、止められちゃったの。「あのーすいませんパスありますかー」って。」
「ええ!その人は、堂本光一のコンサートの警備をしてる訳ですよね?」
「そうそう。だから、「あの、本人・・・・・」って言って。」
「ただね、普段の光一くんがオーラ無さ過ぎなんですよ。」
「何を言っている!僕は普段からこうじゃないか。びしっと、さぱっと。秋山止められたことないの?」
「まだないですね。印象強いんじゃないですか?あと僕挨拶するんですよおはようござまーす、って。」
「お前そんなこと言ってここの人皆入ってきちゃったらどうすんだよ!おはよーございまーすって。米花は?」
「僕もないですね。」
「昨日さあ、泊まってたホテルが横浜マリノスの人とか泊まってるホテルだったの。で、ファンの子たちがいてね。米花見て「サントス?サントス?」って」
「サントスいないですからね。」
「でも俺らワールドカップのときサントス応援するとき言ってたよな。「米花がんばれ!米花がんばれ!」って」
「自分もピッチに立ってる気分になれますよ」
「屋良は?」
「まだないですねー。」
「ちっちゃいから見えないんじゃないの?」
「(何か言い返してた)人間サイズです!」
「町田は?」
「僕、ちょうど光一くんの前に、5分くらいパスは、って」
(嬉々として町田に近づいて)「おお!止められた!」
「・・・・・嬉しいです!」 - ご飯事情。
「2日前にね、ラーメン食べに行きました。福岡って言ったらラーメンだろう!って。イチラン本店。イチランてね、東京にもあるのよ。こう、個室になってて、人目を気にしないで良いから結構好きで。で、本店って言うからどんなんだろうなあ、って行ったら」
(一同声を揃えて)「小せええー!」 - 結局個室にもなってなく、カウンターで食べたとか。福岡のラーメンは優しい、と表現する光一さんが好きだなあ、と思う。作詞して欲しいなー(そこか)。
- アッキーから、「水の違いがわかる男!」と褒められる。
- でも「俺そんなこと言ってた?町田。」
「言ってません!」と即答される。 - 東京はだしが取りにくいから醤油どぼどぼ入れて味が濃い、という話には素直に感心。アルカリ性だとだし、取りにくいの?
- 「あ、おしりにやさしいかも。」
- 「昨日はカップラーメンと・・・・・パン」
「麺ばっかじゃないですか!」
「しかも光一くん、ラーメン食べたあとカップ焼きそば食べてませんでした?」
「あー、うん。食べた食べた。」
「何でそんなにインスタントインスタントしてるんですか!」 - もうひとつの事件。
「名古屋でさ、ケータリングあったじゃん。メニュー見たらしょうが焼きあったから俺しょうが焼きだいすきvと思ってマネージャーにちょお悪いけどしょうが焼き取ってきて、って頼んだの。」
「そしたらさ、「しょうが焼き売り切れてました・・・・・!」って」
「俺のコンサートなのに・・・・・!」
「でも僕行ったときなかったですよ。僕もしょうが焼き食べようと思ったらなかったですもん。」
「MAは光一くんと同じでしたもんね」
「そうだよな。だーれーだー」
「スタッフさんかダンサーさんは先にとったはずですけど・・・・・(笑)」
「俺のコンサートなのに」
「散々ですね」
「警備員さんには止められるし」
「しかも会場違うのに・・・・・結構根に持ってる」
「まあね!そんな鬱憤を、ここで晴らす!俺は仕事がストレス解消ですから」 - 秋山先生によるダンス指導。
お前ら拍手したからな!拍手したからにはやれよ! - でも秋山説明下手だよね・・・・・(わかりにくい)。
- アシスタントの方が口が悪いんだよ!という光一先生。
- 後でやりますから覚えといてください、に対しブーイング。
- 光一先生のお手本です。
- ガン見してる客の多さに恥ずかしがる光一先生。
- お前らは俺に何を求めてんねん!
- なんだかんだ言いつつもう一回、のはずが。
- くちぶつけた。秋山ー!お前の振り危険やぞー!お前の振りで流血やー!
- バスタオル投げてもらってふきふき。昨日の分まで思いを込めて、スピカ。
その他
- スタンドが低いからかソーヤンとアンコールで降りてた。アリーナ席の移動見苦しいから止めてほしい。
- Love Me Moreの緑のLEDが出なくなってたのが結構ショック。気に入ってたのに。
- 下弦の月〜夜の海の衣装でペンダントは無しだろう。
- PV見て泣きそうになる。
- 夜の海で泣くよねやっぱりだって脳内では既に桜散ってますから。
- 愛のクロスの十字の踊り好き。
やっぱり光一さんが好きで好きで仕方ない、ってことを実感しました。本当に楽しかった。あーもーお金の許す限り行けるとこまで行きたいです・・・・・!
*1:17日はガッツリ福岡にいましたが何か