We are φ'n 39!! and U? 07.12.23
MC1
- 「どうも皆さんこんにちは。どうもとの、こういちの方です。」
「どうもみなさんこんばんは!きんききっずのきっずの方のつよしです。」 - リハーサルは冷えるもんがある(光一さん、言い方オッサン)。
- 「ライブとして大阪に帰ってくるのは1年振り。」「その1年の間に皆さんも1つ年を取ったわけですね!」
光一さんは相変わらず年齢ネタがおすき。 - 「もうすぐ20代ラストの年なんですよn」
(ふわーっとした拍手)
「30手前となるとそんな拍手も来ないんですね(笑)」
「お願いしますよみなさん」 - ミュージシャンはφの記号の中に埋まってもらってる
- 我々も行ける限りは行きますけど。行かへんかったりするかもしれないセット。「本ステージより距離が均等」らしい。
- ミュージシャンが素晴らしい話。
「健さん飛びますか?」
「健さん帽子だけ飛びますか?」
「なんでやねん(笑)。まあ僕はいつものかぶりものが飛ぶ可能性がありますけど!」
「それなあ、年取ったら言われへん。年取ったら真実味あるもん」
「ネタやから!」
(そしていつもの小さい子からのお手紙が切ない話) - 今回のライブは。
「どっちかというと大人っぽいライブにね、なってると思います」
「そうなってるといいなー」
「どこの傍観者やねん(笑)。」
(ファンに向かって)「喋るとずっと見てるよね。皆ちょっと(キンキキッズに)慣れるの早いよ」
(といわれてキャー!とか言ってみるファン)
「気遣いありがとう。気遣いプレイや(笑)。」 - 22日@前乗り日の過ごし方。ホテルでJ-Webの更新メールを打ってた剛さん。
「J-Web全然してない。そういえばJ-Webってあったね」
(更新する!と宣言した光一さんに会場から拍手が)
「いやいや、自分のwebサイトに送信するのに、この拍手はおかしい(笑)。」 - 剛さんがホテルで見たイキった車の話(そして抱きしめたい気持ちになった剛さん)。
- それを受けて「それは間違ったチューニングをしてるからですね!」と語りましょうか!(キラキラ)とうテンションになる光一さん。と、苦笑いな剛さん。
- 光一さんが楽屋で水とかの話をしてるときにディレクターが来ると、
「またその話かあ・・・・・」
と引き返される。
「簡単に言うと、きらわれてる。」 - ホテルの話。
剛さん:わっはっは!ではなく、大阪ぽい話がある。
光一さん:はだかでかくとうした。←ひらがな喋りでめっちゃかわいかった・・・・・。 - 「お風呂の『お湯を入れすぎないで下さい』のおじさんの顔が腹立つ」
「2分くらいで溜まるしな。めっちゃ早い(笑)。」
(気付いたように)「こんなんやから(ファンが)珍しく見てくれへんねん」
「風呂の水の話とかしてるから(笑)。」
「まあ親戚探すと引っかかるくらいのキャラクターですからね」 - 「皆さんが思ってるより静電気すごいんですよ。マイクの受け渡しでバチーって!」
(ビジョンに光一さんの頭が映る。アンテナが立ってる。)
「人毛じゃないんじゃない(笑)。」
「お前!ふざけんなよ。君もなるのよ。これ静電気」 - 格好良いオープニングのプランニングだったのに。「水の話とかしてもーてるしな(笑)。」
スタッフさんに「明日何分しゃべるの?」と聞かれて、「20分くらいですよ。トータル20分くらいです」と答えた剛さん。何その明らかに甘すぎる見通し。多分OPのMCだけで既に歌った時間より長いと思うんだけども。 - こんなに長々話すので。
「次の曲のきっかけがある人のマインドって大変やな」
「次、良い曲なのに歌う気にならへんテンション(笑)。次の曲脱ぐんやけど、」
(ジャケット脱ぎながら)
「思ったよりあついわー」
「マイク通して言うことじゃない(笑)。」
「次の曲のテンションにするためには・・・・・冬といえば。みかん?こたつ?」
(本気で言ってる光一さんが阿呆可愛い。どう考えてもみかんとこたつじゃムードは出ないだろうよ!)
「全然雰囲気作られへんどうしよー!俺らいいときめっちゃいいけど、わるいときめっちゃわるいねんな(笑)。」
「今日はいいほうやと思うで」
「おれすきやねんこのどうしようもない感じ(笑)。」
とか何とか言いつつ、「じゃあ剛くんお願いします」
「えー、12月に入ると人肌恋しくなりますよね、」
(お客さんを指して)「もう笑うてるもん(笑)」
「俺が9割笑うてる(笑)」
「もう次の曲やめよーか!」
「『MCでうまくいかなかったため』(笑)」
「『出演者の都合により』(笑)」
「『静電気がつよいため』(笑)」
「じゃあ。えー。
えー。」
「歌わんのかい!どーゆーこと?」
「今楽しくてしゃーない(笑)。この空気」
「このままいてても全然おもろいけどな。最終的にクレームが来そう(笑)」
MC2
- ホテルでの過ごし方 剛さん編。
「戻ったんがかなり遅かったやん。」
「ずっと場当たりしてた」
「ホテル3時半に戻って、情報誌見てた。テレビ見ても何もやってへんし。ザッピングしてたらロボットがキックしてた静止画で。『見るものなしからコイツにずっとキックさせとこー』と思って。情報誌を2,3冊読んでん。30分くらい。そしたら急に(お経っぽい感じを読み上げる剛さん)」「朝の番組が急にお経から始まりだしてん。めっちゃびっくりたで。」
「・・・・・それは、雑誌ですか。」
「あ、光一くんの読んでるエロ本とかじゃないですよ?(笑)」
「そんなこと言ってへんやん!」
「いやいやいや、(それは雑誌ですか?、と)聞くことは。『僕はエロ本だけど君は?』(ってことになる)」
実際剛さんは電化製品を雑誌を読んでて、この加湿器いいなー、ってマルつけてた」らしいですよ。 - ホテルのテレビの音量がおかしい話。10→6に減らしても全然減らんので、5,4にしてもやいやいくる。3にしても、と話す剛さんに。
「消せばええやん」
「テレビは流れててほしいねん」
「さびしがりやさんでv」 - 「ホテルのテレビってさー、」
「ああそーゆーの見たんですか?今の話からするとそーいう振り(笑)」
「見てませんよ!僕は見るとしても視聴くらいですよ。」
(えー!と言われる光一さん。つかアンタ視聴て。視聴はするけどツカってないってことでFAですか☆(爽やかに))
「昨日はということは。はいはい、・・・・・ね。」
「有料チャンネルといえど、映画とかしてるじゃないですか。」 - で、有料チャンネルが見たくなった光一さんは。
「あれ入力が別になってるじゃないですか。ホテル専用チューナー試して、つかへんなー?と思って。棚の裏かー?と思って(棚を動かそうとするジェスチャー)動かへんねん」
「動かして欲しくないからくっついてるんですよ(笑)。」
「え、あれうごかしたらあかんの?」←ひらがな喋りが猛烈にかわいい。
「俺がオンナやったら動かして欲しくない」
(結局動かした光一さん)
「穴があってん。潜んでた。手入れたけど動かへんから、テレビ下ろして」
(ちなみに光一さんの説明はすべてジェスチャーつき)
「暑くなったからふくぬいで、いくら引いても動かへんねん。で、(コンセントを)ナナメにしたらナナメになって。『コレいけるんちゃうか!』と思ってんけど、ナナメになって(配線が)届かへん」
「で、持ちながら」
「揺らしながら?」
「持ちながら揺らしながら(笑)、(3つのコードの穴を発見したので)『映像、L、Rやな。映像は黄色やなー』って」
(その光一さんの体勢を見て)「お前新しいロボットみたいやな」
「(配線とか)得意やから間違われへん!って覗いて」
「覗いてんのは下半身やん」
「いつでもこんばんは(笑)。」
「というより『こんばんは、夜分遅くにすみません』やろ(笑)。」
先生、剛さんが地味にセクハラ発言しまくりな気がするんですがどうですか(真顔)。
「10分くらいかかった! 映りまして。で、もう終わりなんですけどね」
「オチないんかい(笑)。」
「だから言ったじゃないですか。『はだかでかくとう』」 - 「みなさん何を想像してらっしゃいます?僕が見てる雑誌はクルマ雑誌ですよ?期待に添えなくてどーもすみません」
「すみませんて(笑)」 - (配線の格好をしてる光一さんに)
「その格好ほんまにもー。ちょ、もっかいやって?」
「想像してみ?」(何を!)
「想像したらドえらいことになってるよ(笑)」(何を想像したの剛さん!)(分けて!) - 「話めっちゃ飛ぶけどさ、小麦粉高いやん!そこが気がかりや、と思いながら」
「世の中のニュースごとにね、関心を寄せてね」
「たまーに首都東京から大阪にしたらええんちゃう、と思うねん。国会はUFOで話合ってるからね。国がUFOの話をしてるということは、90%コンタクト取ってますよ」
「何かあったんかなー?」
「何かあったんちゃう?ドライブスルーに間違って入ってきたとか。」
「この中で宇宙人だと言う人、スイッチオン!」
「スイッチ持ってへん(笑)。」
「僕が宇宙人かもしれないですよ。」
「光一くんがですか?宇宙人ちゃうと思いますよ。オッサンですよ(笑)。」
「うちゅうじん・・・・・地球人はね、」
(宇宙の話をしようとする光一さん)
「あ、短めにしてね。今『長いでー』っていう目をしたからね。」
アイコンタクト!剛さんの声音が自慢げに聞こえるのは腐ってるからですかそうですよね!
「土屋さんとこーゆー話ばっかしてるんですよ。あ、ドリキンの土屋さんじゃなくてね。」
(掴みきれてない空気の会場)
「お前この空気どうしてくれんねん!俺うんうん言うたけどね」 - ある学者の話。
「地球上にあるぎんそけごうは、」
「『ぎんそけごう』とは言わないですね(笑)。」
内容:太陽の力でも作れない元素記号がある。それは宇宙からの贈りものだ!
「そうなん?仕送り?仕送りかいな?」
「お前の方がオッサンやないか!(笑)」
「だからね、なんだ人間も宇宙人なんじゃん!」
(「なんじゃん!」っていうテンションの光一さんと見て)「9割とは言わんけど5割引いたで。ここ(「なんじゃん!」の振りマネをする)MAXでみんな引きましたね。」
「アカンかなーこーゆー話」
「いやいや、メシ中ならええけども。今コンサートというものをやってるから。」
「・・・・・そっか。」
「みんなもね、こーゆーので宇宙に興味持ってくれれば、と思って。楽しんでるー、って言うひとー?今の僕の話が面白かった、という人ー?」
(会場見渡して)
「・・・・・少ないですね。ありがとうございます。」
「リアル3〜5割ですね。僕今本気じゃなくてね、ネタとか話の流れで3割って言ったんですけど、」
(とフォローする剛さん) - 次のお題。なぜ人は月を見上げるか。「調べた話じゃなくてテレビとかで見た話なんですけど、」
「そんなん言うなや。一説によると、とか言え!」
「一説によると!」
「『一説によると』ちゃうやん!テレビで見たんやないか!(笑)」
「みんなツッコんだで今ー」 - そんなこんなで話始めましたが。
「あのー、いいですか。僕ひとりに向かって喋らないでもらいえます?」
(と言って後ろに向かう剛さん)
「オイ!ちょっと背中向けんなよ!」
「俺の話のうちにのどぬーるやってんの?」
「のどぬーるちゃうしこれ。お前のどぬーる言いたかっただけやん(笑)。」
「全部ばれてるな君に」
「全部ばれてるっちゅーねん。」 - 内容:月はかつて地球の一部だったので、人は月を見上げる。
「あーらロマンチック。」
「しかもそれを一説によると、と言って欲しかったですよね(笑)。」
「あ、あともうひとつね!」
「今もうひとつって言ったらみんなが『えー』ってなってるんにビックリした・・・・・(笑)。こーゆう話を公平さんと健さんとずっとしてる」
「僕も今うすうす、あ、うすうすってすみません」
(光一さん、剛さんに近寄って耳打ち)
「いやいや、あのね。違いますよ。そっちじゃないでしょ。ちょっと今違いますよ(笑)。」
「ふたりの会話をしてしまいました」
「本番中に歩み寄って僕に確認を取ることでもなかった」
「剛くんはこーゆー話にあんま興味をしめさないんだよね。」
(とか何とか言い募る光一さんに生返事を繰り返す剛さん)
「僕と話すことに疲れないでください!」 - 衣装替えでパーカーを着ます。
「あのね、すごいね、かるい!」
「お前が軽いわ!」
「(お前は)そーゆーおもしろい話ないの?」
「おもしろい話・・・・・面白いはなしねえ。あとで教えたるわ。結構グロい話・・・・・。ここではちょっと言われへん。聞いたら君の顔が『ええっ』って言うやつ」
「おもろいわー」
「(月の話してるときの)あの空気異様やぞ」 - GLAYのTERUがやってるポーズ*1の話。
「そーやっても俺ら嘘やって!」
「じゃあ俺あとでやる!やるからあとで歓声くれ!そしたらあとで自己満足にひたるから。」 - 「光一さんがサムライみたい。」
- 「あのー、ビール飲みました?びっくりしましたやん。」
- 漢委奴国王の話をする剛さんに。
「君の小芝居はおもろいなー。」
「君の小芝居ホントおもろいなー」
「小芝居だけで3時間は喋ってられますね(笑)。」
*1:両手広げて歓声を浴びる