We are φ'n 39!! and U? 07.12.24
開演:16:05-19:10
開演を16時半だと勘違いしてたのはわたしです。焦った、めっちゃ焦ったよ急に客電落ちるから・・・・・。
MC1
- 「どーもみなさんこんにちわ。あたしが、どうもとこういちの方です。どうぞお見知りおきを」
「奈良県知事のどうもとつよしです。」
「いつから知事ですか?」
「なりたいときになるんで(笑)。クリスマスの時期にオープニングからこんなん言うのもアレですけど。」
「ライブできることは非常にいいことですけども、非常に寂しい集まりですよね。僕らも含めてね」
「彼氏と来てるんムカつくやろー!」
「まあ今日はね、イルミネーション以上に僕達が輝くんで。」 - 暑いらしい剛さん。
「床暖房とか入ってます?」
「入ってません(笑)。でもリハは寒いからなー」
「色んな意味で寒い。煽っても誰もいないからね。」
「俺最近手すら出さへん」
「視察かと思うよ(笑)。」
「視察してるホンマに(笑)。」
「会場入ってすることは、」
(と話始めた光一さんのお尻を触った剛さん。に、お前何すんの!と抗議する光一さん)
「いやいや、お前は昨日の公演で俺のケツ何回触ってんの!年間通して何回触ってるか。」
「お前のものは俺のもの!俺のものは俺のものやん!」
「その発想はええけど!」
(え、良いんですか剛さん・・・・・)
「ある種ここも肛門みたいなもんや。」
「オープニングから何言うてんねん。ここ関西やから許されんねんぞ!」
「アホか東京やったら言わへんわ!」 - 「みんなと今日はね、ロマンティックな夜をね、」
「この時点で約束できなくなりましたけどね(笑)。」 - 視察のはなし。
「ドーセン*1見て、客席見る」
「みんなフワっと座っとるけど、俺ら結構座ってるよ」 - 剛さんが喋ったり投げちゅーしてる間にマイクを外してこっそり咳をした光一さん。
「喋ってるあいだにな、飲み。ドリンク飲み。」
(その咳をした姿を見て)
「僕の胸の前ではそのオッサンを押さえることはできひんのかなー」
(隠れてマイク外してる姿がツボった剛さん)
「それがまた面白かった」 - 10年前からファンのひとー?という話。
「君らは変態だな」
「じゃあ僕らはド変態だな」
(剛さんを向いて)
「君、髪の毛すごいよ。妖気が。」
「君のほうがすごいよ(笑)。」
「妖怪が人間に、『お前妖怪やで』って言ってる感じ?(笑)」
(カメラさんに剛撮って!といって撮ってもらうも静電気わからず)
「生で見るとすごいんやけどなー」
(・・・・・そのカメラは生くらい近くで撮影してますがそれでも言いますか光一さん。それともナンデスカそれはこんなに近くで剛見れるの俺だけやねんえへ☆という自慢ですか光一さん。)(楽しすぎる) - OPから内容のない話が続いてますが。
「それが俺たち」
「キンキキーッズ」 - 「昨日部屋に帰ってベッドの背もたれになんとなく寄りかかってたら寝ててん。でな、マネにお茶とか頼んでたら寝てたから電話で起こしてもらった。」
「ドラえもんの単行本買ってきてもらってたからこう読みながらな、気がついたらL字型で8時40分くらいまで」
「お前風邪引くなよー」
「もっと驚いたんはずっとL時キープしてた(笑)」
「風邪引かんでくださいよーほんまに」 - ステージの話。
「φというアルバムを出しました。」
「ふぁい。」
「・・・・・僕らφというね、アルバムを」
「ふぁい。」
「そーゆんやめてもらっていいですか?」
「あの、喋りずらい(笑)。」
「これはね、ラジオでやりすぎて内容がなくなった(笑)。」
「遊びすぎたな(笑)。」
MC2
- 昨日のご飯は。
みんなでメシ食いに行った
(「何食べたのー?」という声に)
「教えないよ。」
「それは、教えられません。」
「ステージの上では言えないものをね」
「剛さんが最近お酒飲めるようになってね!」
「黒ビールばっか飲んでますね。仕事終わりのビールがおししいとわかるようになった」
「そう言えるほど大人になってんな」
「お前はオッサンになったけどな(笑)。」 - そんな光一さんは。
「1杯だけ飲んだ。そのあとはもっぱらあれです。黒い炭酸水。」
一方剛さんは。
「前のMADがうるさいねん。松崎の話をつまみに酒がすすむ(笑)。」 - 松崎氏のこだわり:トイレは奥を使う。話しておいて変!とか言うきんききっず(ザ:傍若無人☆)。そこから光一さんのトイレネタへ。光一さん的には、「意外に信じてるよ」とまだ思ってるらしい。いっそここまで含めてネタ。
- 光一さんが左腕に巻いてる布をいじったので。
「すっごい鬱血する」
(一生懸命外そうとする光一さん)
「ボンレスハムみたい(笑)」
ミラコンでもそれ言ってたよこーちゃん・・・・・。ビジョンに映った腕にキャー!という客に対して。
「手についた痕をみてうぉーって(笑)。」 - 関西圏のメシは上手い話。
「ショッキングなできごとがあって。ドームの食堂がなくなっちゃったんですよ」
(会場の反応が極めて薄いので)
「まあみんな的にはね、あんま、『へえ・・・・・』って感じでしょうけども。」
「入ったら『きつねうどん食べる?』みたいな感じなんですよ。でもなくなってるから『えーまじで?ご飯どうすんねん!』ってなった」
「おととい、となりどおし、いたもんな」
「俺が取っといたんやないか!あっち行ったらドツいたろか!思うたで」 - そのときの回想。
「『みんなでごはん食べよー』って頼んで、来て、分けたら受け取るや否や向こう行こうとするから。『お前どこいくの』(って聞いたら)『あ?楽屋で食う』」
「楽屋は楽しむ部屋です!」
「それで『ここで食えばええやん』って言うて『ああ・・・・・』って。」
「・・・・・さそわれるのをまってんねやで。」
「そんなんめんどくさいわ!(笑)」
「さそわれまちやねん。」
「お前どんだけめんどくさい男やねん(笑)。」
「じゃあお前紙張っといてくれ。『さそってください』って。そしたらわかりやすいわ(笑)。」 - その頼んだお弁当は、「焼肉弁当がいちばんおいしかった」
中華屋さんなのに焼肉弁当が一番て、と思いつつ、みんなに食べる?食べる?って聞いた剛さん。ちなみに光一さんはエビチリ。そこからいつもの唐揚定食の話へ。
「あそこホンマに唐揚の店にした方が絶対良いと思う。」
「2人前食うんですよ。食べるときは食べるんです。食べたい!と思ったときは。」
「おとといも食うてたねー。ああ食べはんねんなー、と思って」
「ファンの人とかにね、食べないと思われてるみたいですけど。みなさんと違って太い方ではないので」
(「えー!」というファン。お約束。)
「一言、いや二言くらい多いですよ。」
「多いですか?(笑)いや、どうやって太るのかわからない(笑)。」
「全然へいき。食うとき食うてるから。」
「でもあれやな。家でひとりのときは俺もそうめんとかやで」
「くずきり!これがおいしいのよ。ちょっと試してみて。」
(ジェスチャーつきで)
「冷蔵庫開けると肉とかあってもさ、『あーこれ焼かなアカンなー』とか思うやん。くずきりやったらお湯入れてポン酢つけるだけでな、」
(と話は続けるもジェスチャー・コンロ付近から動かない光一さんに
「動いてーこっから!」
「キッチンでこのままくずきりつけて」
「俺ちゃんとやるもん。」
「リビングに『はいはーい』って持っていって?さびしいやん。」
「こっちの方が全然寂しないって」
「かわいそー。」
(剛さんがネギを切って云々料理の話をしてる最中。光一さんの顔がビジョンに抜かれる)(酷い顔)
「光一くん」
「映してた今?映すなよ俺をー」
「顔が今肛門みたいになってたよ」
「お前関西やから許されるんやで」 - 引き続き料理話。
「食器とかに盛り付けるの?かわいそー!」
光一さんが肉とか焼いたときは。
「肉、フライパンのまま持って行くもん。」
「だって!エコエコ!洗剤その分つかわないんだよ?手が荒れなくてすむんだよ?」
「やーちょっと(エコと)ちゃうわ(笑)。」
「だってな、もし、たとえば。たとえばやで?俺に奥さんとかできたら、」
「例えば、って。できてほしいよ(笑)。」
「できることを願おう」
「嫁さんがな」
「嫁さんがフライパンでご飯持ってきても全然おっけー。」
「でもケツかかれるのはやだ!」
(実演もする光一さん。今日はよく喋ります)
「俺逆にちょっとかわいいなー。」
「そしたら俺おっかけてケツめっちゃかくわ(笑)。」
(そして実演する剛さん)
青「俺一緒に作りたいなー。お菓子とか作りたい。」
「何やねんその乙女思考は。買うてきたらええがいな。」
「6割乙女やで俺は。お前3割くらいしかないもん。」
光一さんのどこが3割乙女なのか逆に問いたい(真顔)。 - そんな光一さんの乙女エピソード・ハワイの星空話。
「光一くんが見たいと言い始めた瞬間から流れなかった(笑)。」
(そのまま待ってたのに、一緒に見てたスタッフさんは「私見たんでー、」とか言って戻ってしまい、最終的にひとりになった光一さん)(え、剛さんは?)
「僕はそーゆー切ない人生の下に生まれたんですよ。」
「僕が神様ならね、すぐ連絡して見せたるのに。」
甘い。剛さん甘すぎ。
「奈良やったら普通に天の川が見えるんですよ」
「そんな田舎なの?」
「お前奈良敵にまわしたぞ!俺を筆頭に、俺今県知事やからな!」
「ちゃうやん、田舎イコールええとこ、って話やーん(笑)。」
幼き日のつよし少年は。
「あれが彦星でこっちが織姫やから、どのへんで鉢合わせすんのかなあ?」とか思いながら日記を書いてたらしいですよ。わーふぁんしー・・・・・。
「東京は見えへん。『あ、UFOや!・・・・・ヘリコプターやん』ってなるやんか。」
「『ヘリコプター・・・・・、あ、UFO!』が普通やねん。そこからメルヘンやねん、君」
「『星がこの時間にしては移動しすぎてへん?』っての見たことない?」
「ない!(即答)」
「お前わかった!お前モテへん!」
「女の子はな、こんな話でも優しくへえ、そーなん?とか言ってもらいたいもんやねん。」
「それ言われたことある(笑)。」 - モテない光一さんつながりで、打ち上げの話。剛さんにかいつまんで説明するもあまり興味を示してくれないので。
「何だったら絵描いてくるよ!」
「めんどくさい(笑)。」
「じゃあ2分だけあげるから1こだけ喋って良いよ。」 - 一生懸命話すもファンにわかんない!と言われ(「キミらアホやな!」と返す)剛さんには「1分経過!」とか「10!9!」とカウントダウンされる光一さん。
「やっと概要説明したとこやで」
「オレここでやってたけど、ぜんっぜんわからへんかった。」
「やってたの!?」
(とても嬉しそうな光一さん。そして水に入った紙コップから100円玉を取り出そうろして手をつっこむ)
「あ!こぼした!」
「お前アホやな。こう(紙コップから紙コップに直接移す)したらええやんか」
(紙コップ持って座ってた体勢から立ち上がろうとした光一さん)
「腰のチェーン踏んでこわした・・・・・」
「お前めんどくさいわー。」
「どんだけ検証したいねん」
(それでも検証続ける光一さん。片手にマイク、片手に紙コップを持ってるので両手がふさがって動けません)
「つよし!水いれて!つよし!水!水!早く!」
(渋々剛さんに水入れてもらいます)
「ほら?ほら?みえた?わかった今の!これが何でか、っていうせつめいをずーっとしてたの。」
「めんどくさい。もーめんどくさい。」
「まだ終わってないねん。なんでか、っていう話やねん。」
(と、説明を始める光一さん。)
「さっきのコップあったほうがええな。剛くんこれ持っといてくれ。」
(コップを持たせて再度説明始める光一さん。例としてタイヤの話)(そのせいで余計わからんかったよ・・・・・)
「右のタイヤと左のタイヤがな!」
(と、言いながら右手と左手をぎゅっと握ったのでマイクを口に持っていけない光一さん)(を、片手で紙コップ持ちながらもう片手で光一さんにマイク向けてあげる剛さん)(そんな剛さんばっか見ながら必死で解説する光一さん)
「そーゆーことやねん!(得意げ)」
「わからん!今のはわからん!」
(と言われ今度は例を水面に変えてみる光一さん)
「な!もうこれ絵で描いたら(説明)すぐやねん」
(そしてどうしても剛さんにわかってもらいたい光一さんは。)
「カメラさん上がってもらってええ?来れる?来れる?あ、じゃあ俺行くわそっち!」
(と、わざわざステージ端のカメラさんのとこにぴょこぴょこ赴き、紙コップで実演。「この角度!」とか言って静止するも、マイクと紙コップで両手ふさがって動けない光一さん)
「ちょ、つよし!手ぇ出してくれ手!」
(またも剛さん巻き込んで検証)
「わかる?」
「全然わからん」
(剛さんの手を引っ張りながら)「わかるやんか!」
「ちょおMAD付き合ってくれへん?オレちょっと限界や」
「すっげーつかれた。」
「オレが疲れたわ(笑)。」 - MADをイジって遊ぶきんききっず。
「ぜってージャニーさんに怒られるってー」
(小声で)「つよし!あかん!」 - 「水の話燃えたなー」
「お前だけな。」
「こんな話女の子アカン?」
「アカンことちゃうけど、ライブではアカン(笑)。」
「(上の方のお客さんが)『見えなかったー』って。それ正しいわ(笑)。これな、楽屋とかで始まると誰も止められへんねん。」
愛されてますね光一さん・・・・・。 - それからMADの紹介をして、ギターを持って、セットまでしたのに。
「俺の話ばっかやけど大丈夫か?」
「え、今さら言うんですか?」
「プロンプターにな、『30分経過』って(笑)」
「スタッフからのね」
「なにか言いたかったことないですか?」
「言いたかったことが飛ぶほどの水の話でしたよ(笑)。」
「モテねーのかなー。」
「今日はちょっとやりすぎだったかなーと。少しなら『光一くん、こういう一面もあってかわいいねー』ってなるのかもね、しれないですけど(笑)。」
「だって静電気だって不思議じゃない?」
「静電気はあとにしましょーか(笑)。」
で、ようやく歌に。
*1:?