レコメン!
こういうのは勢いがだいじ。
- やっぱりこんばんワンツーを言わない光一さん。
「こんばんは」
「断固拒否や」 - ヨコヒナと比べるとテンション低いよー。
- 開始早々シングル宣伝。先輩効果すごいな!
- 「妖、お前歌詞見た?横山」「わからんと思うよ」
「いえ、僕でもわかりますよ」
「何かテーマがあるんですか?」
「昔の言い方とか入ってて、日本語読んでもわからん、英語読んでもわからん(笑)」
「光一くんが書いたんですか?」
「いや、詞は僕じゃない。曲だけ」
「はあー、でも勉強になりますね!」
「勉強、なんないと思うよ(笑)」
「僕なりに頑張ったフォローなんですけど気に入りませんでしたか?」 - ツアーは8月15日から。
「追加公演も決まって、改めて動いてみて期待とかも感じます」 - SHOCKのはなし。
「まあ帝劇はいつ言っても顔パスです」
「さすがですね!」
「それだけ長くやってたら」
「冗談だよー(笑)」 - 「あるひとが、うちのひとが、公演終わってんのにシャワー借りに入って。『怒られるでお前!』(って言ってる)」
- カンパニーを「うちのひと」呼ばわりしてる座長にときめいた!座長すてき!
- カウコンスターのはなし。光一さんの居心地悪そうな顔が目に浮かぶ。
- そんな憧れてる先輩の衝撃の場面を目撃した横山。
「開いてるドアを閉めてぶつかる!」
「もおいいじゃんこのはなしー」
「僕ら多分このネタ3年くらい喋りますから」 - 横山の話が洗練されてないので光一さんの行動がわからないんだけど今後繰り返し話してくれることを期待。
- 光一さんの天然話はだいすきです。
- 関西人といると光一さん関西弁多用でうれしい。
- to baseでとりこが流れるとは何で今日なの翼よ。重いよ。
- to base明け。
「メールがかなりたくさん来てるので、このあと紹介しますね」
「そりゃ来てますよー。やっぱ今日楽しいもん」
「今日たのしいよー」
「絶対楽しんでないでしょ?」
「顔とコメントあってませんよ」
「ざんねんだもん、おわるの。」
「まだ30分あります!」
「また……」
「またって!」 - (教えて、光一先輩!のあとに)
「おしえちゃいまーす」
「お願いしますよ」 - テンション低い、だがそれがかわいい三十路ミステリー。
- 『こんばんワンツー』
「こんばんワンツー」
「こんばんはー」
「色んな段取り忘れてるくせに、そこだけは覚えてるんですね?(笑)」 - 質問//最近年をとったと感じることは?
- 「そこや、質問にもあったけど、なかやまゆーまくんがわからん」
「ええ!?」
「すごいみたいね」
「そうですよ今ドラマもやってて」
「きいたことはある、」
「ホンマに言うてます?」
「お前らわかるの?」
「僕らバックについてもらったこともあって、直の後輩ですから」
「お前らの後輩ならおれの後輩!」
「いや、そうですけど」
「わかんない、なんとかかんとかびーあいしゃどうやろ?」
「あってます!ほとんどあってます!」
「びーあいしゃどうあってますから、中山優馬だけ覚えてください」
「平成ジャンプとかどうですか?全員言えます?」
「いえねーよ(笑)」
「関ジャニはどうですか?何人とか」
「8人やろ?」
「7人ですよ今」
「形は、現状は7人です。」
「ぜーいん?顔はわかる」
「7人言ってください」
「やめとこうよ」
「言うてくださいよ。僕らはわかってると思いますから」
「えー横山、村上、錦戸、大倉、……すばる!、丸山!あーだれや!あとひとり誰や!言われたらあーそう、ってなるんやけど」
「ヒントいります?」
「いる!」
「『た』です」
「た?」「た、とかおったか?」
「ただ、一番遠いヒントですけど」
「頭文字やろ?た?」
「言っていいですか?安田」
「そうだ!」「た、とおいじゃん」
「下の名前が『しょうた』です」
「にゅーす全員言えます?」
「やめとこおって」
「どんだけ後輩自信ないんですか(笑)」 - 後輩つながりで、殿舞台でわからなかった話。
- 質問//お年玉もらえた?
- 「これは光一さん覚えてますよ。ボクはもらってないです」
「うそだよー」
「村上はもらってるんですよ」
「こう(中居くん方式)やって」
「そうでしょ?」
「おかしいっすよ」
「おかしいなあ、なんでやろ」 - ヒナがもらえたのはキンキコン後カウコンまでの間に楽屋に来たから。
「あー村上待てい!って」
「違いますよ!何ハナシ変えてるんですか!」
「両手にふたつ、どっちや、って」
「ボク聞きましたもん、ちゃんと入ってます?って」
「ちゃんと大きいほうとった?」
「ボク小さいほうでした」
「そうやったん。ゼロいっこ違うからなー」 - 一方横山が挨拶に来なかったのは仕事だったから。
「お前らもうそんな、もらうアレちゃうやろ?あげなあかんやん」
「ワン挨拶でなんぼかもらえるなら行ってるにきまってるやん!」 - お年玉くれると言ったピカイチ収録時思い出話。
「お年玉プラスキャー分ください」
「今後も言い続けますから」
「おれ今一銭もない」
「カード的なものも?」
「一銭もない。おれの手荷物今日こんだけやもん」
「まあね、タイミングがあえば」
「でもいつあえるかわかんないじゃないですか!」
「(中居くん方式)恒例にしてもらっていいですか?」
「僕らも言いにくいじゃないですか」
「じゃあ言わんかったらええがな」
「お金はちゃんとしないともろもろ問題になりますから」
「100万か1000万でしょ?」
「どうやって手の中にいれんねん(笑)」 - 光一さんの日常が非日常すぎる。手荷物あるのに財布ないって何だ。キーケースだけとか?
- まだまだ諦めがつかない横山。
「タイミングっていつなんですか?コンサート終わったあととか、」
「全然大丈夫。どうせ楽屋でひましてるから」
「でも逆の立場やったら俺絶対イヤやもん!コンサートやって疲れてんのに」
「考えろや!(って思う)」
「おれ今考えてたんですけど、今年の正月会うてますよ。帝劇で、滝沢の。一緒やったんですよ観に行くの」
「おれにとっての正月は1月1日のみやからな。」「1月1日は、なんかそういうタイミング。だからその日は持ち歩いてるもん」
「MAとかあげてるんですか?」
「あげてる」
「ますますおかしい!平等にしてくださいよ!」
「会うたびに(中居くん方式)してくださいよ」
「会うたびお金あげるひとって『ユーこれでダンスシューズ買いなさい!』ってじゃにーさんやん!」 - そうなのか社長。
- 「MAが光一さんのことすきかもしれないですけど、俺らもすきですから」
- な ん の は な し だ 。
- 「ボクこの話はちゃんとしないといけないと思うんですよ」
「1月1日に会えばいいけど」
「やらしい話、7年分たまってるじゃないですか」
「7万円って言いたいわけ?」
「それより多いかもしれないじゃないですか(笑)」
「君らも稼いでるくせにそんなことないやろー」
「光一さん、こいつ怒ってもらっていいですか?」 - 最近テレビで稼いでる、というヒナに。
「そういうのは、なぞに包まれてるほうがええ。」 - 「気づけばこんな時間ですね。」
「曲紹介お願いします」
「曲紹介言われても、全然台本読んでへんから何を曲紹介してええんかわからん」
「新曲です新曲!」 - 光一さんが台本読まずに仕事して大丈夫!と思ってるってすごい気がするんだが。信頼されてるよー良かったねーヨコヒナ。
- 質問//どちらかを兄弟にするなら?
- 「きょーだい?はあ・・・・村上かな」
「何でなんですか!これだけCM中同じ趣味で盛り上がってたのに!」
「楽そう。心配しなくてよさそう。横山が弟やったら心配でしゃーないと思うねん。仕事とかでも、あいつ大丈夫やろかー、って。その点村上は心配しないでよさそう」
「ボク村上よりうまくお兄ちゃんって言えると思いますよ」
「きもちわるい!」 - 光一くんがゲストに来るのは変な感じなヨコヒナ。
「まあでもド天然がオンエアされましたからね!」
「もうええーちゅーねん!」
「一生言いますからね!」
「後輩に語り継ぎますよ!」 - よっしその話をされて照れてる光一さんが見たいのでエイトは早くシングルを出そうか。そして兄弟に番宣カモン!
- 「何もなくても(ラジオ)来てくださいね」
「いや、それはどうかな」
「何をやんわり断ってるんですか」
「MAばっかりかわいがらんといてくださいよー」
「そういうわけじゃないんだけど(笑)」
「MAよりうまくお兄ちゃんって言いますよ!」
「MAお兄ちゃん言わん!」 - 光一さんイコールMAの図式がうれしくてたまらないMAスキーがここに。やっぱヨコヒナのトークスキルすごい。
- 本日の感想。
「おもしろかったよ?おもろかったおもろかった。俺も単純に楽しかった」
「そう言っていただけるとうれしいです。あとこれでお年玉さえもらえば円満に解決するんですけどね」
「しつこいなー関ジャニエイトしつこいなー」
「関西人しつこい」
「それだけで生きてきましたからね、しつこさと、しぶとさと」
「ゴキブリやん!(笑)」 - 「本日のスペシャルゲスト、堂本光一さんでした」
「ありがとうございましたー!」
「こんばんわんつー!」
「「ああー!!!!!」」 - 光一さんのこんばんワンツーがもえくるしい。なんだあの破壊力。
- 楽しかったですありがとう!また呼んでね!MAもね!