29日大阪本MC

サイドバーのエントリカテがBPM一色で狂ってる感じが非常にきもちわるいですね。マルちゃんの回から。
まっ平らな線上に真ん丸の球体を置いたとするとその接点がどうのこうの、という話を始める光一さんとああまたその話……なテンションの客席。
「こういう話をしても皆さんがひいていくだけなので、今日は皆さんが喜ぶひとがいます」
「はい丸山くん!」
(Tシャツにジーンズ、シャカシャカ素材のショルダーバックという微妙な服装で登場するマルちゃん)
「お前それ(かばん)置いて来いよ!買い物に来たにーちゃんじゃないか!」
「いやあー不安やないですか。最近なにかと物騒ですからー」
「正直ごめんね、関ジャニのメンバーって、『誰々』って言われても顔と名前がパっと出ぇへんねん。」
(マイク通さずに「はい!はい!」と返事をするマルちゃん)
(一瞬微妙に迷ってマルちゃんの肩あたりを軽くたたく光一さん)
「もっと来てくださいよ!(頭を差し出しながら)何で今こう(肩をたたいたんですか!)」
「さっきまで客席にすごいドエスなこと言っといて!ここで優しく!ツンデレ!」
「素人ちゃうねんからマイク通さないでハイハイ言うなやあ!」←ツンデレ言われて照れてるのちょおかわいかった
関ジャニエイト多いやん、顔をと名前がなー」
「ありますねー」
(と言ったマルちゃんに「マルちゃんあるの!?」って感じでザワつく会場)
「なんだよ!?」
(それでもざわざわする会場に)
「もう!こうちゃんの話を聞いて!」
「・・・・・すみません、こうちゃんて呼んじゃった」
「丸山が来てます、って言われて、まるやま?うーん、ってなってたら教えてくれた人が『両親がボディビルダーの……』『ああー!!!』って」
「すごいよね!家で鏡見て『きれてるー!』ってやるんでしょ?」
「そうですね、でもきれてるー!ってのは誰も言ってくれないからなんですよ。」
「こう(ポーズをとる光一さん)やったら?」
「こうちゃんきれてるー!!!!!」
「いやでも堂本兄弟呼んでいただいて、親がボディビルダーってこと話したじゃないですか。僕の中ではそんなに変なことだと思ってなかったんですよ。親は皆ボディビルダーくらいの。」
「そんなおかしなことあるかぁ!(笑)」
「ちょっと小馬鹿にされた感じですよね(笑)。世に出てみるとそんなことやったんかー」
「どっちかならあれだけど両親どっちもは」
ちちんぷいぷいってあるじゃないですか。あれで一回特集されてるんですようちの両親。カメラが家に来て」
「自分この仕事するまえ?」
「してるときです。息子さんにインタビュー(受けたり)」
「うわなにそれ恥ずかしいなあ!」
関ジャニエイトみんなおもろいなー」
「そうですかねー」
キンキキッズ同じ関西なのに全然ちゃうからな。ふたりとも明るい人間ちゃうし!」
「そうなんですか?」
「かたほう『びがく』っつて歌ってるんだよ?タイトルからしてくーらーいー!!!」←言い方ちょうかわいい。
「つよしむらさきって書いてつよしさんですからね」
「つよしむらさきさんね。この前ねー、雑誌あるじゃん。ういんくあっぷ。あれの伝言板にじゃあつよしさんに、って言ったらライターさん喜んじゃって。『次は何色にするの?』って言ったらだめって言われた(笑)。」
「でもすごいよねー全国まわったんでしょ?」
「でも僕らファーストシングル関西限定やったんですよ。それがオリコン入ったからしゃーないし全国で出してやるか、って(笑)。」
「まあでもこれからよろしくお願いしますになる人もいるからもしれないので」
(客席に礼するマルちゃん)
「現状で、こういちから関ジャニエイトに移ろうかなーって思ってるひとー?」
(はーい!)
「なんでやねん!!!」
「こうちゃんの『なんでやねん』が聞きたい人が挙げてるんですよ」
(マルちゃんのさっきまでのお仕事がベッタベタの関西人ばっかだった話から)
関ジャニエイトだってベタベタな関西人やん。おおくらがね、SHOCK出てくれてたんだけど、あいつ最後まで謎やったわ」
「どういうところが謎だったんですか?」
「開演前にアップするの、地下にあるんだけど、紙コップ(持って)、あれコーヒーか何か入ってんのかな?、ガチャって開けて『あははははははは』って言っていなくなったの。おおくらあんまアップしないから(まわりと)『あいつどーした?』って」
「天然ではないんですよねー」
「そうなの?」
「天然ではないんですよ、……ナチュラル?」
「お前ナチュラルと天然て日本語と英語なだけやぞ。お前やっけ?テレビに2回頷くの嘘ついてるって?丸山はバカだね!」
「いじってくれてナンボなんですよ!」
(笑いながら恥ずかしそうに頷くマルちゃんと何の話かわからない会場)
「これオンエアしてない?」
(してないー!!!)
「テレビで2回返事をするのはうそついてる証拠だって言ってたの。(例えば)『お風呂はいりなさい!』『はいはい!』(みたいな)。それを丸山はテレビで見て『わかるわかる』。2回言うてもーた!」
「恥ずかしいですねー」
「いいアホさ加減やわー」
「全然関ジャニエイトとコンサート色違うやろ。まあ近くでみたことないねんけど」
「きてくださいよーいっかいくらい」
(微妙に笑ってる光一さん)
「……まあねーお忙しいですからねー」←マルちゃん押し弱すぎ
「ほんま(エイトは)コンビニ感覚ですよー(笑)」
「いいねーそれね」
「こっち(ステージ)で話してんのに『マルちゃんマルちゃん!きのうなー!』とかって話かけられるんですよ」
「きのう1回目いたわ。ずっと言ってた『友達じゃないから!』(って)」
「いやでも懐かしい曲聴けて」
「あったかー?そんなの」
「そんな風に僕は思う」
「知ってんの?なんで知ってんの?」
「カラオケで歌いますよ!」
(うたってー!)
「それはだめです」
「なんで知ってんの?あれアルバム入ってる?」
(Aー!!!)
「入ってんのか……」
「僕が生まれて初めて買ったCD硝子の少年ですから!」
「ほんとお!そおなん?」
「僕の人生の大事な思いでなんですから、それを忘れずにお願いしますよ」
「……俺先輩に向かって何言うてんのやろ」
「いや、でもそういうの本人が一番忘れがちやねんな。がんばろーと思うわ自分も」
(と、下を向きながら喋る光一さん)
「なんなんですかその伏し目がち!(笑)」
そして最後に「腰、30歳になるとくるって言いますからねっ!」と捨て台詞を残して去って行きました。楽しいMCタイムをありがとうマルちゃん。光一さんは律儀なくせに誘われ待ちな面倒な男なので、次会ったときはもっと強くコンサート誘ってあげてください。屋良っちの名前出せば高確率かもよ!