レコメン!

光一さんのはなしかたが前回と比べて慣れてた感じでかわいかったー。録音とかしてないのでニュアンスです。地方なので12時から。

オープニング

「こんばんワンツー!横山裕です」
「こんばんワンツー村上信五です」
「今日もなんと素敵なゲストが来てくださってます」
スペシャルゲストの、名を名乗ってもらえますか?」
「・・・・・どうもとこういちです」
「「ありがとうございます!!」」
「なんで俺お前とハモらなあかんねん、『ありがとうございます!』」
「やっと名前言うてくれたわー」
「すいませんね、お邪魔しちゃって」
「1日にアルバムがリリースということで」
「そうなんですね。はい、あげる。いらんと思うけど」
「まじですか!え、これ初回版じゃないですか!」
「いらんおもうけど」
「困ったときはこれ売っていきます!」
「サンプル盤やから、」
「いりますいります!これめっちゃ曲入ってるじゃないですか!」
「これプロモ用やから、貸しただけやぞ。おれが返せ言うたら返さなあかんねんで」
「返しません。借りたものは返しませんから」
「あのー、光一くん、ひとつお伺いしたいことがあるんですけど、お年玉をいただいてないんですよ」
「知るか!」
「お年玉をね」
「ドームでコンサートやる人間が何を言うてんねん」
「それとこれとは話が別みたいですよ」
「お年玉もらわないとね」
「今夏やし!そういうときやないと」
「僕はまあもらったんでね」
「お前今年東京ドームおったらあげるよ」
「光一くん、そういうこと言うと下手したら日帰りますよこの男」
「新幹線代請求しますよ」
「東京ドームおったらな」
「とりあえず今年の分ください」
「いやしいよー」
「光一くん、お年玉っていうより、お金ください」
「困ってへんやろー!」
「多分今お年玉袋とか持ってないと思うんで、ダイレクトに手にください。そっと置いてくれれば良いんで」
「うるさい!うるさい!」
「光一さんもらってないんでよろしくお願いしますよ」

プレゼントの告知とコーナー紹介

「とか言ってまだ今日1通もメール読んでないんですよね。メールはいっぱい来てるみたいんですけど」
「なんでよめてへんの?」
「光一さんがいらん話をするから!」
「すんまへん!」

どヤ!よりテンション高いですね、というメール

「ほらー」
「月水ってますから僕らたまに聞きますけど」
「月水でやってんの?」
「ほんまええ加減にしてくださいよ」
「そうなん?」
「どれくらいやってるんですか?」
「ええーどおやろ、デビュー前からやからな」
「単純に13年以上ですよね」
「15年、くらいやってるかも。ほんまにねー、聞いてくださってるリスナーの方はもちろんですけど、スタッフはよお続けてるなあと思う」
「そう思うんならちゃんとしてくださいよ」
「あんなだけ編集しにくいのないですよ」
「どんなもんやでしかないテンションやからな」
「タイトルコール何言うてるんかわからんときありますよね」
「ちょっと自分のタイトルコールしてみてくださいよ」
「・・・・・えー、きんききっずどんなもんやはじめましょう」
「今のちょっとマシでしょ?」
「ちょっと声張ったでしょ?」
「ひどいとき『はひめはひょー』字にしたらミミズですよ」
「スタッフたちに感謝せなあかんな」
「長寿番組ですからね」
「先輩、残り30分です」
「お、ほんまに?」
「あっちゅー間です」
「ざんねんです」

企画メールを読みます

「ようやく企画ができます」
「やっていきましょ」
「やってへんかったっけ?そっか、そっかー」
この言い方がちょうかわいい!

どヤより光一さんのテンションが高いです、パンちゃんはどんな様子ですか?というメール

「そういうことばっか言うと本当におれらのラジオひどいみたいじゃん!・・・・・ひどいけども」
「自覚はあるんですか?」
「あるよ」
「確信犯やないですか」
「パンね、やっとこの前帰ってきた。舞台中かわいそうだから母親に預けてて、終わってからも忙しくて」
「アルバムのレコーディングとかプロモーションとかね」
「引き取るタイミングがつかめずつい最近帰ってきた。でもおととい連れられて、病院行かなあかんねん。連れていかれてもーた」
「何でパンて言うんですか?めっちゃパンが好きとか?」
「あかん?」
即答でちょうかっこうよかった!
「くいもの!にもじ!と思って」
完全に平仮名しゃべりな光一さんかわいい・・・・・。
「じゃあコメでも良いんですか?」
「お前それ言ったな!2匹目飼ったらコメにしようと思ったのに」
「かわいいっすか?」
「かわいいよー宇宙一かわいい」
「犬飼ってる?」
「飼ってます、実家ですけど」
「悪いけどうちのこがいちばんかわいい」
「ラックもなかなかやもんな!」
何故にヨコの犬をお前が自慢するんだヒナよ。うっかりヨコヒナにときめいていたころを全力で思い出したじゃないか。
「オレが10歳のときのなんで、もう19年も生きてるんですよ。雑種なんですけど」
「ながいきさんや」
「この前会いに行ってきたんですけど、オレのこと覚えてへん!
「まあ離れたからな」
「かなしかったー会うや否や吠えられた」
「あれでも光一くんネコ派でしたよね?」
「ネコももちろん好きだけど、ネコアレルギーやからなあ」
「女子だとどっちがタイプですか?犬派、猫派ってあるじゃないですか」
「どっちでもええ」
「どっちかにしてもらわないと話膨らまないじゃないですか!」
「タイプなんかわからへん」
「光一くんのそういう話ってあんまり聞かないですよね、何フェチですか?」
「ふぇち?」
「色々あるじゃないですか、おっぱいとか!」
「お前一発目がそこか!普通うなじとか鎖骨とか!」
「光一くんのそういうの聞かないじゃないですか
「そういうのないんですか?」
「お前好きやろ?」
おっぱい=大きい、が良いのではないを力説する横山
「ひどいな」
「恥ずかしがってるのも良いんですけどね」
「まあやっぱり自分にないものを求めるという点では正しいとおもうで」
「なにが好きなんですか」
「ないしょ」
「ひとりで勝手に楽しむ」
「あるわけですよね?」
「あるかないかだけ教えてくださいよ」
「そりゃあるにはある・・・・・やろ?」
「めっちゃ気になる!」
「絶対いわへん。一生ない。墓場までもってく」
「女性のタイプとか雑誌で聞かれるでしょ?なんて答えてるんですか?」
「実際わかんない」
「年々わかんなくなりますよね」
「もうさー一目ぼれとかない」
「たとえば町歩いてたり雑誌見て、かわいいなーとか思わないんですか?」
「そもそも町歩かないでしょ?」
「町歩かない」
「雑誌見て、5秒以内に決めたらその子と会えるゲームとかしないですか?」
「はじめてきいた」
「僕絶対エビちゃん言いますよ」
「お前鉄板やんなエビちゃん
え、エイトはその訳わかんないゲームに参加してるの?
「考えられへんやん5秒やし。でも言わんかったら会えるチャンスなくすし」
「用意してくださいよ、ええ加減にしてくださいよ先輩やからって調子乗ったらあきませんよ」
「ちゃんとしてくださいよ」
「おまえだけの定義やろそれ」

年始にただくらに送ったメールはその後どうなりましたか?

「そうやねん」
「あれから会えたんですか?」
「あってへん」
「光一さんから(メール)入れたんですか?」
「そうや」
「珍しいですね」
「もともとはね、おれのけーたいがぶっ壊れて、それで古いけーたいのアドレスひっぱりだして送ったから、そのアドレスがふるかったかもしれないのね」
ということは何だ、31にもなってアドレス変更しました☆みたいなメールを後輩に送りにくかったから新年のご挨拶にかこつけて送ったのか。
人見知りなのに律儀な光一さんがかわいいです剛様(とりあえず報告)。
とりあえずただくらはヨコヒナか剛さん経由で光一さんに連絡を取るように。
そういえば結局エイトは剛さんにアドレス教えてもらえたんだろうか。
「いつの話ですか?」
「いちがつ」
「なんのメールですか?」
「あけおめ、」
「光一さんあけおめで思い出したんですけど、お年玉もらってないんですよ」
「めんどくせーなー!」
「次いこーぜ次!」
「先輩、お年玉袋とか持ってないと思うんでそっと手を握りしめてください」
「テンション上がるどころか下がるやないか」

ピカイチ懐かしい、のメール

「懐かしいですねー!」
「おれなーあんまおぼえてへん」
「先輩いい加減にしてくださいよ」
「僕らのピュアな思い出を」
「純粋な思い出を」
「あんま覚えてん」
「オーストラリアとか」
「ああそれは覚えてる」
「未だに斗真とかと会ってその話しますよ、楽しかったですもんやっぱり」
「Jrからちょっと抜けて3人出させてもらって」
「コーナーとかもやらせてもらって」
「何とか言ってもっかいしたいです!」
「・・・・・ユーたちが番組もったら呼んでよ」
「先輩そんな冗談真顔で言わないでください」
「そのほうがおれも気が楽。たちいち的」
「僕らめっちゃ疲れますよ!」
「そおやろ」
「まあでもそういう機会意外と減ってたりするからなー」
「グループ同士で、トキキンとか楽しそうやなあ思うて見てましたもん。Jフレンズとか」
「ほんと楽しかったよみんな」
「ふざけて仕事してる感じが、」
「ええ意味でな」
「野球大会とかも、この間急に呼ばれて行ってん。もう野球大会の季節が来た!みたいなんないもんなー」
「そうですよね、俺らも呼ばれてへんし」
「あのとき中居くんいなかったらおれ最年長やってん」
「光一くんてまあ僕ら下ですけどあんま(最年長とかの)イメージないですよね。下の方に見える」
「よかったー中居くん来てくれて!」
「後輩とかしゃべらないでしょ?」
「わかんない。せってんないし」
「へいせいじゃんぷとか、じゃんぷせぶん?へいせいじゃんぷとは違うこなの?」
「じゃんぷは何人組なの?」
「10人組です」
「あとの3人はどこいったん?少年隊になったの?」
ならないから!
光一さんのこういうとこ猛烈にすきです。
「光一くんにわかりやすく言うと、V6でいうトニセンとカミセンです。年長と年少」
「仲良し組と悪い組で分けてんの?」
「光一くん後輩をそんな面倒臭いイジリ方するの止めてください。」
「もしそうだとしても僕らうん、って言えないでしょ!」
「でも光一くん後輩としゃべってるイメージないですもんね」
「もしニュースの楽屋にひとりでポツンといれられたらどっきどきするでしょ?」
「ものっすご居場所ないなあ!」
「その点おれらすごい良かったんですよね、大倉と錦戸はショックやし、おれら3人番組出せてもらってるから」
光一さんはマルちゃんもお気に入りだから大丈夫だよ!
ちなみに前回のレコメンで名前を思い出してもらえなかった安田はいつもの私服で挨拶とか行けば印象に残ると思う。あーつよしみたいなふく着るこぉや、くらいな感じで。
「後輩とご飯行かないですか?」
「・・・・・だからSHOCKメンバーとくらい」
「光一くんプライベート謎ですよね」
「なぞかあ?」
「いえにずっといる。しごといがい」
劇的に平仮名しゃべりがたまりません!
「やーこんな風に仕事できておもしろいです」
「オレめっちゃ覚えてんねん、打ち上げでスタッフさんとかと焼き肉、遊玄亭*1行ったの、特にエピソードとかないねんけどめっちゃ覚えてる」
「当時はまだバブリーやってんな、今打ち上げで遊玄亭はないわ」俺ら思ってましたもん、光一くんくらいになるとこんなんできるんや!って」
「そういう時代やってん。おれが払ってるわけちゃうし」
「でも周りの大人は光一くんに気遣ってましたよ」
「おれも気遣われるようになろう!って思いましたもん。光一くんは何食べますか?とか聞かれてたけど、俺らは聞かれませんでしかたから」
「8年前やもんなあ」
「ね、はやいね」
「おっさんやもんなあー」
「今年で20代最後ですからね僕」
「やあーほんまやなあ」
「でもまだたこやきとか、東京タワーとか連れて行こうとするんですよ」
「おもろいわーそれ」
「おれね、てれびがいど、いちごの壁紙の前で(写真)撮らされそうになったもん。ガイドさんやめてくれへんかなあ」
「ありますよね、花ってにっこりとか」
「花はまだええやん!つよしとふたりで、ケチャップでオムライスに絵を書いてください(ていうのもあった)。もおええんちゃうかなあ」
「1つのオムライスにね!ふたりで!」
「まあファンの方が喜ぶのを考えてくださってるんでしょうけど」

曲紹介の時間です

「ごめん、くちから氷でてもおた」
「それ何飲んでるんですか?水筒持ってきて」
「炭酸飲料ですか?」
「翼を授けるやつ*2
「じゃあ曲紹介お願いします」
「いいよ!申し訳ない」
「いやいやいや!」
「せっかく来てくださったんですから!」
「いいよー」
「僕らが大人に怒られるじゃないですか!」
「後輩が曲紹介できないですから」
「かけてくれないと村上がスタンドバイミー歌いますよ」
「これほど無駄な時間ないでしょ」
「むだやな」

エンディング

「もう終わりです」
「意外といけるでしょ?3時間」
「やーがんばってるねーユーたち」
「すんまへん、ほんますんまへん」
「また良かったら来てくださいよ」
「すんまへん」
「すんまへん推しやめてもらっていいですか?先輩、チラっと時間見てそれで終わらそうとするの止めてください」
「すんまへん」

*1:変換出ない

*2:上手く聞き取れなかったので不明