福岡2日目 - 紅雪花車

光一さんじゃんけん弱いんだから結構無謀だと思うの。
そもそも光一さんに対して負けた人が残るなんだから光一さんは最後残るんじゃ、とかそういう事実は気にしなくて良いんだろうか。
いっそ光一さんも含めて勝ち抜きにしたら良いのに。
ということ町田と一騎打ちの結果負けた光一さん。
ハゲづら。
「別にこれかぶんなくても脱げば良いじゃん！」
センターでハゲづら取って礼するのは格好良かった！よ！
「まあ何が言いたかったかと言うと、ステージを見て皆さんで考えてください」
「俺はそんな簡単にそういうことを言いません。」
光一さんの愛してるはお高いのです。
今日はズボンをずらされなかった光一さん。
でも松崎に触られた光一さん。
松崎！って言ってる間に町田がさりげなくセクハラしてましたけど。
さりげなさすぎる。
ヴェルベットの歌詞が飛んだ光一さん。
最後のBad Desireも怪しかったよね今日ね……。
ソーヤンのターン回れてなかったのもちょっと気になった。珍しいから。
VANISHの最後のドットイメージ、ロゴになってんの格好良いですね！
あそこで終わっても良いんじゃねーかな、って気がするLoveShines。
よんがつ。
暁は二回公演のあとにレコーディングをしました。
「流石に二回公演の後は立っていられないので、よりかかりながら歌いました。」
アルバムには各曲のBPMが記載されてます。
「どーでも良いけどいれようかー」
「ここまで沖縄からやってきて、ひとつわかったことがあります。IN&OUT変な汗かきます！」
昨日のお客はへったくそだった、とか言う光一さん。
「今日のお客さんはプロ級に上手でしょうからね！期待してますよ」
「やらした俺が馬鹿やった」
上手・下手・正面で分けるから良くない、全員でやろう！と思い付いた光一さん。
なのに芳しくない結果。
「何やねん帰れ！」
センターステに戻っても「なーんでこれができないんでしょーねー」とブツブツ言う光一さん。
「いくらでもやりますよ」
「お前らがやれや！座ってでもできる！」
暴言王子！らぶ！
「首が回んないんですか？」
タオルが出てきました。
飛びはねながら登場するたちゅみ。
カメラ小僧な福ちゃん。
「おれとる！」
光一さんでも付けなきゃいけないオフィシャルゼッケン。
後ろを付けてあげる町田。
赤いゼッケンだったので「きんたろうもとこういち！」
良いモデルいねーなー！とか言ってカメラを向ける光一さん。
突然の笛の音。
突然のイエローカード。
何を仕込んでるんだ。
光一さんをかばって抗議するたちゅみ。
ピントが合ってなくても合ってる気がするヨネ。
集合写真を撮ります。
俺撮ってやるよ！と言ったものの、「俺らのコンサートみたいじゃないですか！」と言われた光一さん。
オフィシャルのゼッケン外すときタオルを首から外してあげる米花さんがザ☆過保護！って感じだった。
お世話になってます。
結局カメラマンは松崎。
客席を背にして並んだところで「ちょ、光一くんだめですだめです！」と見えないところでわちゃわちゃしたり。
「おれが立ってると笑うんだよ！」
「光一くんと一緒にいれて楽しいんです！」
昔のMyojoみたいに撮ろう、と言って片手上げてジャンプする光一さん。
せーの！
撮れてなかった写真。
「松崎帰れ！」
写真が苦手な光一さん、後輩に写真どうするか聞いてみます。
苦手な米花さん。
ひとりSMAPをする福ちゃん。
4人で撮るときは自然と笑顔になるMAD。
「4人は良いじゃん！私たちふたりだよ？最近はひとりが多いけどさ、ひとりだと（いつもの片手ポケットに突っ込んで立ってるポーズ）ってなるじゃない！」
後輩によく見るよく見る！と言われる光一さん。
ゆっくりこっち向いて、の指示は難しい。
ぷるぷるなる。
「お前が入って来てんやないか！」
有線ガンガンかけられて適当に踊ってください、って言われるのが困るヨネ。
「俺じゃあ振り付けしてください、って言う」
「カメラマンさんにですか？」
適当な振りでも「はいわかりました」って言って踊る光一さん。
「そこは素直なんですね」
「言われたことはやるからね」
カメラマンになりたいたちゅみ。
昔の撮影は都庁の下で空気プール膨らましてゲリラ撮影してたりした。
もおええんとちゃう？なオムライスとイチゴちゃんのバック紙の話。
編集長って言ったよね？え、やっぱり並木さんの趣味？
ふたりでひとつのオムライスを食べてるところをみたい後輩ズ。
「何を求めてんねん！」
イチゴちゃんのバック紙でもいつものポーズな光一さん。
「そこは笑顔で！」「アイドルしてください！」
「しゃしんきってやだよね」
写真機の通称はカメラです。
米「撮る方はどうなんですか？」
「撮る方も全然興味ない」
反対側で話が進んでるうちに自分撮りしてる松崎。
「最近デジタルだからすぐ消せるしな」
さっきの写真に合成してほしい松崎。
合成されもしなかった光一さんの卒アル。
東京の不良が全然怖くなくて「オカマかコラ」と思ってた光一さん。
親切に忠告してくれたクラスメイトに対しても「お前もうるさいんじゃコラ」という態度だった堂本少年。
結果一番不良。
そんな堂本少年なので、卒業式も終わるや否や帰りました。
米「学ランでした？」
「こっち（東京）は学ランだった」
米「第二ボタンどうしたんですか？」
「剛くんですか？」
「気持ちわる　そういうのうれしいの君たち。バカじゃねーの！」
バカは良くないです、と注意される光一さん。
「阿呆ちゃうか！」
きっと家にそのまま置いてある光一さんの学ラン。
辰「おれほしいです！」
口々に手を挙げる後輩ズ。
「でもこの中で本気で欲しいの町田さんだと思うんですよ」
「ネックレスにしちゃいますよ」
「お前それは気持ち悪いよ！」
米「そこ（白ベスト）の第二ボタン気をつけた方が良いですよ」
町「俺のピアスになってます！」
「確かにきらきらしてるから違和感ないね、ちょっと大きめのピアス」
昔衣装がなくなっちゃう事件がありました。
キンキのふたりの青い衣装。
流れ的に犯人にされそうだったので笑ってしまった町田。
米「町田さんの場合は光一くんのだけとりますから」
町「言ってからとるタイプなんで！」
「言ったらくれねーよ」
裏地を貼ってもらったたちゅみのパンツ。
衣装さんに怒られてると思う光一さん。
「何感じてんだよ」
「こんなに光一くんにお尻触られるとは思いませんでした。後輩に自慢しよ！」
後輩、とたちゅみが言ったので。
「いっぱいちっこいのいるじゃない」
ちっこい、って言い方どうなの、って感じでざわつく会場。
それを違う風に取った米花さん、光一さんの方に。
米「ちっこくないですよ」
どや顔の光一さん。
べたもとこういち！
松崎が写真がないと拗ねるので「いいよわかったちゃんと撮ってあげるから」
松崎のオフィシャルゼッケンをもらいに行く光一さん。
「覚えましたね」
鼻。
衣装さんから名指しでダメ出しされるこっしー。
昨日はすぐに寝たたちゅみ。
11時くらいに寝て12時に起きたたちゅみ。
米花さんと同室だったたちゅみ。
米「俺旅出てたから」
「一緒に旅出てたもんな」
なに？ゲーム？まだヨネも一緒にゲームしてるの？
一緒にサッカーを観てた越岡・町田部屋。
越「町田さん見ました今のプレー！」
振り返るとすー、っといつの間にか寝てた町田。
「相変わらずマイペースだねー」
「みんな結構早く寝ちゃうんだね。俺らがバックに付いてる時代は好奇心旺盛で寝てられへん！」
光一さん、自分がバックに付いてたときの年齢と今の後輩の歳考えよ？
歯磨き粉使っていたずらしてた光一さん。
寝言でコアラと言ったこっしー。
ヨネの寝言も聞いたたちゅみ。
米「お前そのコンセント抜いといて」
辰「ヨネさんどれですか！寝てる！」
顔だけじゃなく寝言もはっきりな米花さん。
辰「光一くんの寝言とか聞いてみたいです」
「やっぱつよし、ですかね」
「気持ち悪！」
米「ちなみに寝言とか歯ぎしりとかイビキとかどうなんですか？」
「誰かと一緒に寝たことないからわかんなぁ〜い」
米「昔とかどうだったんですか？」
「冷静だな！」
「せっかく先輩がふざけてくれてんのに！」
結論はないそうです。
でもコブー！って鳴くタコはいる。
客席を撮る松崎。
あれ何かと思ってたらぴあなんですね。納得した。
VANISHのときオフィシャル付けてハンディで撮ってたのも気になってたんだけど。あれは動画だったから違うのかな。
「なんか寝言とか面白いことあったら教えてね」
「今度みんな同じ部屋で寝ましょうよ！大部屋ど枕投げとかして！」
絶対に言えない花火の話。
本読んでる町田が犯人にされた。
ハケるときも写真をとり続ける松崎。
「しつけー！」
日に日にMCが長くなるので帰らなきゃいけない身としては大変恐ろしいですが、光一さん楽しそうだしきらきらだしこのメンバーでツアー回ってくれてしあわせです。次は何回か行けないけど横浜！