神戸3日目2部 - 紅雪花車

ダブルアンコール、赤い表紙のメニューみたいなの持って登場する光一さん。
光「重大発表があります。」
規制退場のマニュアルを丁寧に読み上げる光一さん。
A・Bブロックのお客様、って言ってSHOCKの挨拶みたいに手を向けるのが！素敵！
町田がテイクをあまりにも笑顔で歌いながら踊るのでしあわせ過ぎて苦しくなりました。
そして背中チラリズム席だったよ！滴った！
振りによってはかなり上がるんですねあの衣装ね！
プラマイの〆は仲間外れ松崎。
じゃんけんは辰巳と福ちゃんが負け、条約を結んだりナイスこけで光一さんを大喜びさせ、光一さんは曲を最後まで歌いきったりしつつ、光一さんが混ざって辰巳が勝ち抜け。
福ちゃんと光一さんの一騎打ちは光一さんが勝ちました。
社長のおかげで。
光「サンチェの本名！」
とか言ってたけど良いのかあれは。
福ちゃんはピエールズラでした。
似合ってる。芸大にいそうな感じで。
光一さんのマイクを奪ったり客席に降りたりフリーダムな福ちゃん。
気合い入れを皆でやったりしました。
松崎は光一さんに回っとけ、とか言われてたけど。
あれ？今日ってオーラスだっけ？みたいな挨拶だったなー。
あと2回しかないのが信じられない。
でもあの挨拶の感じからするとミラコンラストより前向きですよね！
大人の事情で来年は無理でも再来年！再来年！
ショーを融合させた光一さんの色がだいすきです。
フォーリンでチラリズム披露してサングラス渡そうとしてたのこの回だっけ……？
クロスでトロッコから帰って来るとき、両手広げて待ってたヨネ・越・福とやってきた松崎に捕まる光一さん。
ズボンの攻防をしてました。
どの曲が好きですか？という話から、「absolute loveが僕とは気が合わないですね。」
光「最終的には気があってお帰りになると思います。」
光「こういうの喜ばれるんですね。今後も使わせていただこう。」
光「IN＆OUTはコンサートをやっていくに当たって、非常に人気の高い曲になってしまった感がありますが。」
光「神戸の皆さんは大人しいですね？野鳥の会が多いんでしょうか、それとも年齢が高いんでしょうか。」
結構笑えないんだよねこれね……。首振らなくてもせめて振ろうぜペンラ。
光「何でやんないかな、神戸諸君は求めてないとこやるけどね。go on！とかハッハッハッ！とか」
光「♪Give me your love」
会場「ハッハッハ！」
もちろん振り付きで。
光「馬鹿だろ！」
光「♪Show me your love」
会場「ハッハッハ！」
光「なにそれ！格好悪！」
8の字に振って余計難しくしてる人もいます。
光「おれだってできないよ！」
練習してみますが。
光「なんで！なんで悩むん？目閉じなくて良いんだよ？ステージ上誰も閉じてないでしょ？」
リベンジ組の席だったので「ちょっとよくなりましたね」って褒めてもらったよ！
ヨネさんがちょっと出て来るの遅かったからか、米花です！と口々に言うMAD。
光「MADホント楽屋うるさい！1回目と2回目の間めっっっちゃうるさかった！」
辰「トイレが20メートルくらい先にあるんですけど、そこまでうるさかったですもん。」
光「ホントうるさかった。何？あれ。歌ってたよね？」
越「歌ってました。ドライヤーをギターにして。」
後「スイッチ入っちゃって。」
後「歌詞はもっぱらヨネさんの顔が濃い、っていう」
米「だから先輩扱いしてないんだって！」
光「本気でスリッパで殴られてたもんね、うるせー！って」
米「あんま甘やかし過ぎるのもよくないと思って。」
米「でもこないだまでこんなんじゃなかったですよ。最初とかめっちゃ敬語で、『敬語使わなくて良いよー』って言ってたのに、今『ヨネ！』って言いますからね！」
誕生日が一緒なので許されるこっしー。
町「ヨネが楽屋にいないとき、マツが『あれ、ヨネは？』（って言ってた）」
米「今スリッパじゃねーからな！」
光「かかと部分で」
先輩を立てながら仲良くしてます。
米「立ててないから！」
光「ヨネさん顔は立ってるけどね」
辰「ブラジルグランプリ！ひとりで！」
光「ホントうるさいね！思い付いたこと言ってんだろ！」
光「辰巳の話おもしろいから好きなんだけど、言えない話ばっかかんだよな。福田の話も。」
福「人生のピンチがおきました」
光「ちょっとトイレで。言えねーんだもんしょうがねえじゃん！」
光「おれも言えない話ばっかだけどね。そうやって騙してるんです。君達は騙されてる！」
たまに関西弁が出るこっしー。
光「福田のお父さん名前なんだっけ？」
福「もりおです。」
福「なんで笑うんですか！守る男で守男ですよ！」
光「マツのお父さんは？」
松「僕の名前は、」
光「お前じゃねーよ！」
後「祐介だろ！」
松「ヒデオです。」
光「もりお・ひでお」
福・松「イエー！」
ハイタッチ。
松「光一さんのお父さんは？」
光「知らない。」
光「知ってるよ、みつお」
ハイタッチする三人。
光「町田さんのお父さんも『お』が付くと思います。」
後「息子は慎吾、親父は？」
町「けんじお」
手を出して光一さんにハイタッチしに行く町田。
拒否られるかと思ったらやってもらってたよ！良かったね！
後「その『お』は？」
辰「イタッリアンなにおいがしますね。」
光「昨日はなにしてたの？3人くらい急に夜中部屋に来たよね。おれずーっとゲームしてたから喋り倒して『また来まーす』って帰ったけど。来なかったよね」
松「邪魔しちゃ悪いかと思って」
光「何してたの？ネタ作っとけよー！」
松「あのあとは風呂入って、寝ました。」
後「普通！」
松「今日2回公演じゃないですか。僕はこのステージにかけてるんで！」
松「光一さんは昨日寝たのは何時くらいなんですか？」
光「3時？もうちょっとくらい？」
米「そうですね」
ずっと一緒にゲームかお前ら楽しそうだな！ヨネの方向いて聞いてる光一さんが可愛すぎて腹が！立ちます！
後「遅いですね」
光「なんで？寝てるよ？11時くらいに起きたもん」
辰「全然寝てないです！」
光「お前は寝過ぎ！」
辰「帰ってすぐ、ヨネさんがゲームしてる後ろ姿見ながら寝ました。」
光「帰ってすぐって12時半？1時くらい？10時間くらい寝てるじゃん」
辰「10時間しか寝れなかったんです！」
光「なんでそんな寝れんの？」
辰「なんででしょうね？夢が好きなんです」
光「覚えてるの？」
辰「覚えてます！光一さん昨日出て来たんです！」
町「ずるい！」
米「ずるいって何だよ！」
辰「いいでしょー！」
辰「光一さんが馬に乗って、『あー光一くん白馬に乗ってる！』と思ったらシマウマ乗ってて！」
後「惜しい！」
後「なーんでシマウマ！」
光「あれだよ、昨日終演後に、終演後までは辰巳の中で王子だったかもしれないけど、シャワールームでおふんふんを見ちゃったからシマウマに格下げに」
光「くそう格下げかー」
今日は写真があります。
光「ちなみにこの手とズボンはうちのお父さんです」
後「衣装着た光一くんかと思いました」
後「SHOCKの衣装かと」
光「嘘だよ。これ剛くんです。堂本兄弟のときにね、連れてったの。完全に身を任せてますね」
もう一枚はハロウィン仕様のパン様。
後「ハロウィンじゃないですか！」
辰「椿のCM出れますよ！」
光「たまんねえでしょ！まさかおれがさせた訳じゃないよ？うちの母親に預けてて、やらされたんです。やりたい放題ですよ。リボン付けられ。」
光「パンをいつも持ち歩く鞄に、タオル、敷くやつ入れてるの。それをうちの母ちゃんが持って帰るときに置いていくとバッグの中全てが女の子仕様なの！」
光「ピンクのタオルだよ！それおれが仕事場持って行ったら本当に気持ち悪い人じゃん！」
いっぱい飼ってる町田。
光「そのわりにそーっとするよね」
パン様を触る町田の真似をする光一さん。
米「すごい似てる」
光「なんで？」
町「僕なんかが触って良いのかな？って」
光「いいよ！」
町「じゃあ町田家に。今度。」
光「町田家に？」
キンキコンの打ち合わせに来た社長。
光一さんからパン様を奪い去り、テーブルの上に座らせて撫でた社長。
光「ずーっと撫でてる」-後「全部かわいいですね」
光「どっちもかわいい」
光「隣座ってたから、おれもパン触りたいなーと思って触ったらパンがピクッ！『もーユー起きちゃったじゃない！』」
米「どっちが飼い主なんですか！」
光「松崎はなんか飼ってるの？あ、飼われてるのか」
松「飼ってます飼ってます！」
光「うそ？何犬？」
松「ミックスです」
光「何と何のミックスなの？」
名前はハナちゃん。
母ちゃんはテルコ。
福ちゃんはトイプードルを飼ってます。
福「今度バトルさせましょうよ！」
光「闘犬じゃないからうちのパン」
辰「結構気強そうですよね。スンとしてる。『私パンよ。何か？』みたいな」
光「踊ってるとたまにダンスチェックしに来るんですよパンが」
松崎の時間でいつもよりエコな気合い入れをします。
光「お前ステージ上になると急につまんなくなるよな」
松「裏のそういう顔は、光一さんにしか見せないんです」
光「町田さんの受け売りじゃねーか！」
向かい合う町田と松崎。
何も言わずヨネの方に戻る町田。
町「怪我すると思って」