神戸4日目2部 - 紅雪花車

光一さんがだいすきです！
楽しかった！！！！！！！

アンコールのクロスで「あ、ここいける！」と思いスタンドに駆け上がった光一さん。
パニック。
ダブルのIN＆OUTでアリーナトロッコ。
最後は衣装違うけどBad Desireで格好良く〆！でした。
動きやすかったらしい。
じゃんけんは辰巳が負け、でもなかったことになり、アイコが続き、負けてしまった光一さん。
ちびまる子ちゃんコス。
あれ、どうしよう。かわいいよ……？
最初のスカートめくりを町田に向けてやる光一さんが完全に確信犯。
めくり過ぎるし下ズボンなのに喜ぶ会場。
もうかわいいしおかしいし脳壊れた。
慣れない首振りをしたスタッフ！最高！
みんなツアーT着て格好良かったよ！！！
神戸は初めて社長に会った会場です。
光「光一少年がね、」
笑う会場。
光「なんやねん今でも少年や！気持ちはな！永遠の17歳。……ちょっと無理があるな。ありえへん。」
IN＆OUTの練習をします。
光「まだまだそんなんじゃステージに上がれへんぞ！」
せーの、GO ON！っていうからしたら、「なにそれ。」
光「そんなんやったらジャニーズジュニアになれへんぞ！ジュニアなんかどっかの部分が流れたらすぐ踊るからな！」
ハッハッハッ！をやると。
光「ショッカーか！そこじゃなくてね、やってほしいとこある。一人じゃ馬鹿っぽいけど」
♪シャワーに濡れた〜
光「自由ですから、あそこね。自由ポーズなの。はいみんな自由ポーズ。せーの、ポーズ！」
ずーっとステージに立ってる光一さん。
アルバム制作中はずーっと家に篭ってた光一さん。
新曲は珍しく詞を書いちゃったりなんかしちゃったりしました。
光「覚えてへん。詞は書けないぞと、性格的なものもあるんでしょうけどね、言葉で発したりするのが難しいんです。」
サバンナ？草原？ライオンいるのか？となった光一さん。
光「サバンナから離れます。」
色んな景色がみえる涙の歌詞になりました。
光「ぴゅーっと読むと単純なんですけど、仕掛けが色々してあります。そう思うでしょ？でもそうじゃない！」
光「気になるなら買えば良いじゃない」
光「商売上手！」
F1の本も出ます。
カムイ君はとても良い質問をしてくれたりしました。
光「何て答えたか？本買えば良いじゃない。買えば読めるし聞けるし！」
光「すいません、よろしくお願いしまーす」
後輩を呼び込みます。
今日のMCはツアーを振り返りました。
どのくらい後輩ズと一緒にいるか数えてみた光一さん。
指を折りながら。
光「稽古合わせると1月はSHOCKでしょ？、2月3月本場でしょ？4・5月が空いて、6月がSHOCKでしょ、」
光「わかんなくなっちゃった」
米「六月です。」
光「1月稽古でしょ？2・3月本番でしょ？3・4月、あれ？」
後「いつ終わるんですか？」
光一さんにまわされる辰巳。
光「4・5空きで、6月稽古、7月本番でしょ？8月これの稽古でしょ？9月から今11月でしょ？」
光「九ヶ月一緒にいるんだよ！」
町「半年以上なんですね！」
キンキコンのバックにMADも付くことになったり。今日決まったり。
光「飯食いながら話してて、焼肉だったんだけどそれまでうるさかったのに急に『……出れない』ですね」
光「3分後にはあはは！ってなってたけどね」
後輩ズは明日からリハです。
Bad Desireの衣装で真面目に硝子の少年の振り起こしをする松崎。
光「気が早えーよ！」
光「このあと終わっても十二月キンキコンでしょ、一月稽古でしょ、二月三月SHOCK。13ヶ月だよ！」
後「ファミリーです！」
光「間違えなく剛よりいっぱい一緒にいる」
後「こっちの剛史ほうが」
米「やりましょキンキ！」
後「彫り深キッズ！」
米「一人じゃねーか」
光「それだけ長くいるとね、先輩を先輩と思わなくなるよね」
米「本当そうです！」
光「MAD4人、俺より翼といるときのほうがピッとしてるんだって」
米「急に黙るなよ」
辰「マイクの調子が」
福「何でしたっけ？」
光「言っとくけど翼のほうが俺の後輩だぞ？滝沢も」
辰「存じ上げております！」
光「まさか先輩にシャワー浴びててパンツ取ったりしないよな？」
後「まさか！」
光「昨日なんてよ！」
米「おっさん出ましたね急に」
光「昨日なんてよ！散々やってきたからもうやらねーだろと思いながら頭洗って、こう一応後ろ確認しながら『タオルあるある！スッキリした！』」
光「何事もなかった、マツがずっと洗面台で松井さんの真似ずーっと一人でやってたの！」
光「変な奴だなーでもマツいっつも変な奴だからいっか！と思って、体拭いて、良かったと思ったら後ろからこのメンバーが『うああああ！』『うおおおお！』」
光「心臓に悪いよ！」
辰「でも優しさで、出て来た瞬間行くとツルンって滑っちゃいけないから前を通過した後ろ姿にわあああって」
光「マツに完全にカモフラージュされたわー。今日も変なやつだなーと思って」
シャワー室に隠れてる間もマツに笑いを堪えてた残りの後輩ズ。
でも光一さんがパンツはくとこは見ていない。
マツはカメラの、こっしーはオフィシャル付けてビデオを回してます。
光「そうだ写真撮っとこ！」
松崎に撮ってもらいます。
代わりに光一さんも撮ります。
松崎に「真ん中入るなよ！だめだよ横！」と注文つきで。
光「三ヶ月に渡るステージだったけど、思い出できた？」
後「いっぱいできました！」
辰「まず光一くんと海に入り、」
光「つい最近では辰巳くんは風邪でぶっ倒れ」
辰「はい……」
米「暗くなってる！」
光「一緒にトランプやったりね」
越「光一くんのお風呂入ったりしました！」
光「大分でね、すごくいい部屋を取っていただいて、部屋に温泉がついてたの。終わってじゃあ何時におれの部屋ね、って言ったら越岡と福田が先に来て」
福「『うぇーいMADでーす』って」
光「辰巳は風邪でぶっ倒れてたんだけど」
越「温泉すごいっすねー！って脱ぎながら」
光「すごいだろー？って見に行ったらもう入ってた」
福「うぇーい！って」
光「おれより先に入るな！」
後「一番風呂だったんですか？」
越「参ったなー」
光「全然思ってへん！翼の部屋ならどうしてた？」
このあたりで写真が見られます。
予想通りいない松崎。
町田のダブルピースがかわいくて敗北感。
31歳のジェットコースターロマンス再び。
光「ついったーって何なの？つぶやくの？」
携帯を持つ手をして、口元に近づける光一さん。
光「つぶやくんでしょ？」
後「どこ見つめてるんですか？」
米「言葉はでないですよ？」
光「ショートメールじゃんか！」
光「ついったーしろう。」
辰「やばい」
米「やばいって言うな！」
光「好きなんだよな、空気読まずに適当なこと言ってる感じが。」
冬になり、ヨネさんの顔があっためてる季節です。
さっきのフリーポーズをバックで再現。
光「こうやるんだよ　」
辰「これが出来たら皆もMAD☆」
光「MAだし！そしたらおれも入ってるの？」
福「みんなでMADやりましょうよ！」
光「何でだよ意味わかんない！」
光「心残りはねーか？」
越「さっき下いったらもうBad Desireの衣装なかったです」
光「片付けられてた？もうこればっかりはしょうがないよね。始まりがあれば終わりがある。」
光「暗くなっちゃった」
米「またやれば良いじゃないですか沖縄から！」
後「47都道府県ツアーやりましょうよ！」
光「まあこうやって後輩がね、こう言ってくれるのも、いつでも力になります！っていうお言葉ですから。ありがたいですね！」
光一さんがMCを〆めようとしたら光一さんに近付く後輩ズ。
光「なんで近寄ってきたの？」
後「さみしいです！」
米「どっかでもう一回MC入れます？すっごい半端なとこで」
後「また『MADでーす！』って出てきますよ！」
それでも〆のお時間です。
ちゃんとハケるMA。
残るMAD。
階段あたりに戻ってくるヨネさん。
米「ちゃんとハケてる人が名残惜しくないみたいになってるじゃないですか！」
曲作って下さいね！とか口々に言いながらハケるMAD。
結局最初にハケたまま出てこなかった町田。
光「今頃町田さんは下で号泣してると思います」

終演後もしあわせ過ぎて終わったという感覚がなくて、光一さんがだいすきで、沖縄から神戸まであっという間の3ヶ月間でした。新幹線に乗って神戸を離れるとじわじわ実感して、地元の駅についたときかかってた暁の光一さんの声が引き金になってうっかりないたりしました。本当にずっと楽しいばっかりのツアーでした。
光一さんをだいすきで今年もしあわせです！！！！！