神戸4日目1部 - 紅雪花車

じゃんけんは福ちゃんが一発負け、光一さんに縋り付いて泣きのもう一回。
でも一発負けをする福ちゃん。
ウィッグ装着。
あれ昨日見てたけど光一さん付けてあげてるのが何よりも羨ましい件。
福ちゃんあんま違和感ないよね。
たまに歩いてたら足がぷちってなる光一さん。
ぷちってなったらしく歩きながらぴょん！てしてんのが！かわいい！
キンキのセットを組んだリハはたったの5日間。
侍も全然リハーサルをしてません。
「今までの経験や培ってきたものすべてを出してください、って言われてるので、なんとかなるかな。なんとかしてやろう！と思ってます」
光「格好良いこと言った今！」
昨日ちょっと予選の結果だけ見ちゃった光一さん。
光「今日のMCは僕もちょっと楽しみにしてるんですね。辰巳くんのおもしろい話をいっぱい聞こうと思います。」
光「この子たちと一緒にいるとMAがほんと大人に見える。おれと同じくらいだもんね。」
光「何、違うけどみたいな顔してんの！」
米「そこは一緒にされたくないです！」
光「僕はまだ20代だ！と」
米「まだこっちサイドです」
こっちサイド、と言いながら辰巳に追い払われるヨネさん。
後「おれたちまだそんな彫り深くないから！」
米「彫りじゃねーよ年の話をしてるんだよ！彫りはおれの特権だよ！」
ほんとにうるさいMAD。
日常にあったおもしろいことを書き留めてる辰巳。
携帯のメモを持ってきました。
辰巳の携帯持ってにっこにこにっこにこしてる光一さんが誰よりもかわいい。
ただ喋ってるの辰巳だけだからビジョンひたすら辰巳しか映んないけど。
900円のキャッチ男。
町田さんみたいなチャライイケメン。
幻の初体験は話せません。
ヤンキーのしーちゃん。
楽しかった修学旅行。
ときめきを返せよ！
コンビニのおじさん。
辰巳の母ちゃんと冷蔵庫。
光「昨日飯食ってるときも言ってたけど、そんな面白い話ないもん！」
辰「ありますよ！皆メモってないだけで！」
光「いやーないね。うちの母ちゃんそんな風に避けないもん。ほんと人観察してんだね」
辰「良かったです。役立つときが来るとは」
光「どんどん仕入れといて」
自分の周りの面白い話を考えたときに、剛さんのドラマーの話しか浮かばなかった光一さんとヨネさん。
光「マツはないのか？」
松「ないですね。今日を境にメモるようにします！」
辰「マツはメモるほうよりメモられるほうですから。いっぱい入ってますもんマツの話」

昨日の三本締めでテンション上がっちゃった松崎。
光一さんのすべて、という本で印税生活を目論む松崎。
米「なんで急に金儲けの話になってんだよ！」
光「おれを利用するのやめてくれる？」
松「そのくらい、すきです」
光「そうそうおれ謝んないといけないことがあって。」
後「何ですか？」
光「Fallingのとき、めっちゃダンサーがびっくりしてたんだけど、1番と2番の間の『スーッ』ってとこ、なんか勘違いしちゃって2番いってたの。正面向いてないといけないのにこっち向いちゃって。
光「ここにいたダンサーが『ええー！こっち向いたー！』」
すかさず携帯を開く辰巳。
光「書くんだメモ」
米「メモるな！光一くんはそれ日常茶飯事だからメモんな！」
光「おれもびっくりしちゃった。」
もうツアーも終わるので。
後「もう一回沖縄から始めましょうよ」
後「明日また沖縄行ってまた神戸戻って来ましょうよ」
光「福田の誕生日祝う？」
米「光一くん家で明日パーティーやりましょうよ！」
後「やりましょう！」
光「行くひと！」
福「あ、明日無理です」
光「これネタみたいになってるからね！お前の誕生日だろ？」
福「たのしーっすね！」
光一さんの演出をみてると、Deepが曲としてすごい好き！な訳ではないけど（単純に聞き過ぎたっていうのもある）光一さんのすきなところが全部みたい！って思ったらDeepに凝縮される気がする。
そのくらいこのメンバーが踊るDeepの群舞は美しい。