NO.144 眠れない日々

町田の三十路を祝えない我が身を全力で呪いたい。仕事がどうしても休めないんです年度末の最終金曜日。チケットは確保してるだけ本気で絶望するよね。まじでね。仕事しながらないてる気しかしないよね(重い)。
そして久々に町田に全力で嫉妬のターン☆次の日仕事だから最初だけ、いやもうちょっと、あれ全部見ちゃった!ってお前完全にファンじゃねーか!と思ったら自分で

ただの光一くんのファンです!(笑)

とか言うし完全に敗北感イエー。営業と言われたほうが良かったのかどうかすらも判断がつかないイエー。わたしが三十路を祝えなくても光一さんに祝ってもらうからいいよね町田……というよくわからない複雑な気分です。しかし羨ましすぎる。でも町田に全力で嫉妬!をやってるときが光一担町田ファンとしてはいちばんしあわせな時だという罠。