横浜2日目2部
- 「33歳若干ガタがきております。ランナーズハイみたいになってる。
- でんじゃーぞーんを口が回らなくて言えない光一さん。
- 「でんざーぞーん。」
- セクゾンって「そういう意味なんですよ。ぼくのこころのせいかんたい」
- 和訳!すんなし!!!
- その点光一さんはデンジャーです。
- 「危ねーぞー?何すっかわかんねーぞー?」
- でんじゃーぞーん1回でキンキコン2公演分くらいの体力を使います。
- 「おれは全然踊っても良いんだけどね」
- この言葉をわたしは「踊らない」という決定をしている他者がいる、と聞いたけど、斜め前に人が「人のせいかよ」と言ってたのでああわたしはキンキファンとはもう一生相容れないなあとおもいました。
- 光一さんが人のせいにするとでも思ってんのか。
- という盲目光一担ですさーせん^^
- 「どっちが良いの?現実を突きつけるアイドルと嘘八百のアイドル!」
- 「歌の世界はね、もちろん非現実の世界を表現してますけど、MCでは現実を突きつけます」
- 「よくね、ワイドショーなんか見てるとジャニーズファミリー言ってるじゃん。『一番後ろも見えてるぜー!』」
- 「見えない見えない!」
- 「取材で良く聞かれるの。見えないから。でもほんとに感じる。どれだけ広かろうが、お客さんの熱気とか、そういうの」
- かわいいー!と客席が言うので。
- 「かわいい?おれの術中のはまってるな」
- 社長に褒められた話。
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